スモール
2023年4月11日
ウェーディングで多摩川を横断したらデカイのがヒットしました
【多摩川 バス釣り】釣行記2023 4月 P.04 7:20 ～ 11:00 晴れ 先行者4人
スクーターをどこに駐輪するか迷ってしまいタイムロス。
もう少し早い時間帯に投げ散らかしたかったのだが・・・
前回の釣行で、護岸工事をしていて立ち入り禁止だったポイントに入りたかったので、
今回はウェーダーを着て対岸から多摩川の横断を試みる計画でした。
でも、駐輪したところからまーまー歩いて多摩川入りしたものですから、
川に着いた時は、ウェーダーの中は汗だくでした。
日が昇るにつれ気温はグングン上昇。 この日は25度超えの夏日になりました。
取り合えず多摩川に降りたところから、川を横断出来そうなところまで
投げ散らかし下って行くことにしました。
続きは動画見て下さい。
スモールマウスバス 41cm
9：40
2023年 釣行4回 釣率50％（2/4)
2022年4月19日
Categories | フィッシング
【多摩川 バス釣り】コウモリのバイト？アタックは怖かった
釣行記2022 4月 P.07 釣行時間 16:00 ～ 19:00
曇りのち雨 先行者なし
前日の土砂降りでやや増水気味でちょっと濁り。
夕方から雨予報だったから止めようと思ったが、カッパ着ての多摩川入り。
去年、初バスで40UPがヒットしたポイントですが、工事中で立ち入り禁止でした。
ですが・・・
立ち入り禁止の柵がありましたが、それずたいにグルっと歩いてみたら、
何とかたどり着けました。
工事現場の方に注意されはしないかドキドキ。
でも終始何も言われることはありませんでした。
釣行初めは釣れそうな感じしてました。
取りあえず上流から下流へと投げ散らかそうと巻き巻きしてました。
溜まってそうなところは最後に（夕まずめ）投げるプランです。
そうこうしてたら、対岸下流にバサーがやってきました。
段々こちらに近づいてくるし。
ウェーダー着てるよう。
あ！ 腰まで浸かってこっち岸に近いところまでやってきました。
ひょっとして私が最後に狙おうと思っていたポイントで投げるんじゃなかろうか？
やはりそうでした。
投げるの止めてそのバサーさんを少し見てました。
お！ 早速バイトか？
スモールがヒットしてました。
40あるなし？ そんなサイズでした。
あ～あ、やっぱあそこにいたんだ。
ちょっとガッカリな気分したので移動しました。
大きく移動するのは時間のロスだから少しだけ上流に移動。
そこはあまり釣れそうな感じしません。
さっきのガッカリも尾を引いています。
段々日が落ちて薄暗くなってきたらポツポツ降ってきました。
もう撤収しようかと思いつつ投げてました。
次第にコウモリが飛び始め、更にコウモリが増えてきた。
そうこうしてたらコウモリ達がロッドに体当たりしてきました。
何でこっちによって来るん？
怖くなり撤収しました。
しまい
2022年 釣行7回 釣率 28％（2/7)
2021年8月24日
【多摩川 バス釣り】高活性なのは小バスだけ？テキサスで１ヒット
釣行記2021 8月 P.19
釣行時間：AM5:40 ～ AM10:30
曇り やや濁り 1ヒット 2バラシ
出鼻くじかれた。
自宅出る時、前回釣行のデータをフォーマット中にアクションカメラがフリーズ。
いや参った。固まってしまったら電源を切ることすらできない。
フリーズしてしまったアクションカメラの回復方法は、
充電池を使い切るしかない。つまりはフル充電の場合、３時間はフリーズしっぱな。
もう釣り行くの止めようか？ それぐらいのヘコミ様。
でも折角仕込みしたんだし、最悪スマホ使えばいいっか。
出発
多摩川のコンディションは、私的に最高。
曇って微風。ちょっと濁りの水量は程よい。
ベイトも表層で活性高し。こんな揃ってて釣れない訳ない。
ワクワクする。 さぁ！何投げる？
持参タックルはベイトフィネス（アルデバラン）とスピニング（コンプレックス）。
まずはベイトフィネスでシャッドテール3.1（モーニングドーン）を巻いてみた。
何だか反応悪し。
次にスピニングでHPバグをDSでリフト＆フォール。
ん・・・いまいち。
更にDSのシャッドテール2.5。
うぉ、ショートバイト連発。 そして足元でヒット。
ついフルフッキングしたら水面から小バスがこっちに吹っ飛んできて、
オートリリースしちゃいました。
小バスであってもこの手にしたかったです。ｻﾞﾝﾈﾝ
更に投げ散らしてると思いっきしひったくられた感。
今度は間違いなく小バスじゃない手ごたえ。
ドラグ鳴る鳴るめちゃ走る。
鯉かナマズ？
あえなくラインブレイク。
フロロ4lbだったけど、切れたのはテトラに擦られ傷んでいたぽい。
これまでオートリリースとラインブレイク。
動画撮れていたら楽しめたのに、すごく残念です。
日も高くなってくると気温もどんどん上昇し、汗もダクダク。
そろそろ撤収しようと思っていた９時くらい。
フリーズしてたアクションカメラが復活。
バイトもなくなり釣れない時間帯になってきてるが、
アクションカメラも復活したということで、もう少し投げ散らかすことに。
シマノ アルデバランBFS フロロ8lb
テキサスリグ シンカー3.5ｇ シャッドテール3.1
ボトムレンジ
ゴトゴトとショートバイトしてきたが、合わせず我慢してたらひったくった。
フッキングすると乗りはしたが即小バスとわかるあたり。
スモールマウスバス 19ｃｍ
小バスであってもバスに違いないし、ボウズでもない。
うれしい。
まだ柄がはっきり出てない、若々しくきれいな魚体でした。
更なるサイズアップをと投げていたら、
フナ師がやってきて、何と！ 私が投げていたポイントに竿を出した。
こっちが投げているのを知っててですよ。
挨拶ぐらいしてもいいんじゃなかろうか？
腹立たしかったが、ぐっと我慢して帰ることにしました。
たまに居るんだよな。マナー知らずのバカオヤジが。
しまい
2021年 釣行19回 釣率31.5％（6/19)
2020年9月8日
Categories | フィッシング
ジャッカル アイシャッド2.8 グリパンで小バスが1フィッシュ
【多摩川 バス釣り】 釣行記2020 9月 P.18
釣行時間：AM5:30 ～ AM9:30
増水・強濁り・強風
3バイト1フィッシュ
多摩川からの日の出を見てから釣行スタート。
キレイだったのでリグる手を止めて見入っちゃいました。ｳﾌﾌ
しかし、明るくなるにつれ、最悪のコンディションを目の当たりにする。
増水・激濁り・強風
三拍子そろった、全く釣れる気なしだったんです。
前回は自分的に好評だった「こいろぼリグ」から投げ散らそうとスタンバイ。
長い竿で投げ散らかすのは場所選ぶので、護岸（深場）をテクトロ作戦です。
軽いシンカー（2.8ｇ）でます針6本のダウンショット。
ゆっくり歩きながらのズル引き。
狙いはインベタで、長いリグを生かて色んなレンジを1度に流せる。
名案でしょ。
しかーし、1投目で根掛かりしてワーム6個とフック6本をロスト。
気を取り直し、予備でリグってきた4本針で更にテクトロするが、
まさかの数投目で根掛かりロストかよ。
これでフック10本・ワーム10個をロストしちゃう。
かなり凹みましたよ。もう帰ろうかと思ったくらい。
ここらは深場で普段は根掛かりするポイントではないのですが、
かなり増水してた痕跡がありまして、
護岸に一杯打ち上げられたゴミやら木やら。
だからインベタにも物が沢山沈んでたんでしょうね。
でぇ、今日はもう終わった感もしながら、
何となーく、濁りの少ないところを無いかなーって、下って行ったんです。
水路の流れ込みでHPバグを投げ散らかす。
多少の濁りはあっても、ミミズだったら高確率で小バスがヒットしそうですが、
ワームじゃ騙せないよう。それでも1バイトノーフィッシュ。
移動
水路出口は濁っていませんでした。
雰囲気あっていい感じ。
風も土手に遮られて投げやすい。
ビーサンだったからヒザまで水に入る。
シェードでベイトが跳ねてる。
おぉ！ボイルした。
すかさず投げ散らかして1バイト。
食ってきたのは鯉ぽい。
乗らね。
ここの流れ込みはかなり濁ってましたが投げてみる。
生体反応すらないよう。
浅瀬を渡って堰下の中州に移動したんすが、もうどこ行っても本流は激濁りでした。
水に入って確認しましたが、水際はひざ下の浅瀬。
それ以上は目視だけでは濁って深さはさっぱり把握できない。
投げるは「ジャッカル アイシャッド・2.8 グリパン」。
しげみのシェードになっているところを流そうと、
その向こう側にキャストし巻きだすと、ビミョーな「コンコン」
ん？ 早くね？ 取り合えずフッキングしてみる。
スモールマウスバス 15センチ
8時34分のことでした。
キレイな魚体にはまだ模様の入ってない小バス。
狙い通りの所でヒットさせたことは、小さくてもちょっと嬉しかったかな。
その後、色んな所を投げ散らしましたがノーバイトでした。
９時半 撤収
今年2匹目のスモールでしたが、もう９月よね。
年内にあと何匹ヒットするだろうか。
しまい
2020年 釣行18回 釣率33％（6/18)
2019年4月15日
小バスとラインブレイク【バス釣り 多摩川】ナマズは初
釣行記2019 4月 P.13
釣行時間：AM10:40 ～ PM6:30
晴れ
午後から強風
やや濁り
4バイト ２フィッシュ 2バラシ
以前から気になっていたポイントから釣行開始。
過去最短のヒットになりそうだった、3投目で引ったくり。
でもフッキングが甘かったようでバラシ。
その後、1度だけバイトしたけど乗らなかった。
下流へとランガン。
バイトナシ。
上流へとランガン。
30くらいのバスがウロウロ。
でもヒットならず。
だめぽ。
スクーターでグーンと下流に移動。
第二ラウンドは2時半から。
先行者は鯉釣り3名 バサーゼロ。
微妙な濁りが気になり、ワームのカラーで悩む。
ショートバイトあるけど多分鯉。
粘って6時。
日隠れそうな夕マズメ突入。
バスのやる気スイッチが入ったよう。
いきなり引ったくり。
乗った。
ベイトフィネスのフロロ8lb。
ガンガン引く引く。
しまった！
ランディングでやっちまった。
テトラに潜られ出てこない。
一瞬出てきたけど更にテトラの隙間に潜られる。
プッチっとラインブレイク。
バスだったら40アップは間違いなさそうな引き。
でも鯉かも。
日没までの短期決戦じゃ！
すぐリグって・・・焦る焦る。
あ！
フックがバッグにヒット。
ライン切ってリグり直す。
キャスティグ！
あ！
バックラ。
薄暗くて修復不可。
ベイトフィネスは諦め、スピニングタックルにチェンジ。
テトラ際スレスレをただ巻き。
直ぐにバイト。
即小バスと認識。
引っこ抜き。
20センチのスモールマウスバス
更なるサイズアップに期待大。
数投でドッカーンとヒット。
フッキングも手ごたえあり。
グングン引く引く。
でもバスっぽくね。
暗くて認識ムズ。
あ！ ナマズでした。
何とかネットですくい、未計測だけど60くらいはあった。
日没。
撤収。
怒涛の夕マズメ30分でした。
2019年 釣行13回・釣率23％（3/13）
追記 2019年4月21日
動画を作りました。
今回は、いつものLINE風の吹き出し横に再生時間を追加してみました。
2018年10月16日
Categories | フィッシング
多摩川 バス釣り 久し振りのヒットで心臓バクバク
釣行記 2018 10月 P.43
釣行時間：AM6:30～AM11:00
曇り 先行者0人 後に5人
3バイト 1フィッシュ 2バラシ
平日なのにバサーで賑わうこのポイント。
スレるのも時間の問題かな・・・
持参タックルはスピニングのみ。
昨日の経験からして、アルデバランはこのポイントに向かないと思い。
と言うより、
このポイントでは、私は使いこなせないが正確です。
で、ですね、
遂に、
長い時を経て、
この度、
1ヒットしました！！
31センチ スモールマウスバス
若々しくピッチピチの魚体は、とてもきれいでした。
このサイズでも引きは大したもんです。
食った瞬間、即バスだと分かる手応え。
でもね、
私はまたやらかすんです。
ランディング中にバスに気を取られ、
滑って尻もちついてしまう。
ケツ痛かった。
待望のヒットだったから、31センチであってもリリースした後、
心臓がバクバクしてました。
嬉しかったからヒットシーンを先に書いちゃいましたが、
今回の釣行はこうだったんです。
午後からスクーターの修理しなきゃいけなかったので、
やっても11時と決めてました。
使うルアーは4種類のHPシャッドテール3.1インチ（ノーシンカー）のみ。
途中これをちょっとチューニングしながら投げました。
バスが食ってくれそうなアプローチの仕方？パターンを見つけようと、
いくつか試していたらゴンゴンってバイト。
それはバレましたけど、チューンイングが良かったのか？
アプローチの仕方？
両方？
同じように数投してみたら、
また食ってきました。
これが今回の1匹です。
その後も同じようにキャスト。
すると強烈なバイト。
でもラインブレイク？
フックごと持ってかれました。
多分ラインの縛りが甘かったんだろう。
同じポイントにもかかわらず、
昨日は9時間やってノーバイトだったのが、
今日はわずか30分くらいで3バイト。
昨日とは全く違うやり方でこうも違うとは。
思い起こせば12連チャンボーズを阻止しました。
しまい
2018年 釣行43回・釣率25.6％（11/43）
2018年9月14日
Categories | フィッシング
ZAPPU（ザップ）ブレディを入手
多摩川スモールに通用するか？
現在、店頭は勿論のこと、ネットショップでも品薄になっている、
秦拓馬が言う「秘密のリグ」。
そんなブツを入手しました。
ラインナップサイズは＃2・3ですが、
両方入手するのはやはり難しかった。
でもコロラドとウィローの＃3をゲットできました。
使う前に、ブレディは見切れした（使用済）のワームでも、
意外と使えんじゃないか？みたいな形状していたので、
実釣前に試してみる。
使用済みのワーム。
ほぼシャッドテールですが、
先ずはＨＰシャッドテール3.1インチ。
＃3ではちょっと小さいような気がします。
いちお身切れした頭に刺さってはいますが、
フルキャストした場合はどうなんでしょう。
次にジャッカル リズムウェーブ 2.8インチ。
こんなもん？
ギリ大丈夫そう。
プリプリとしたボディーだから、身切れした頭にもしっかり固定できた感ある。
ＨＰシャッドテール 2.5インチ
＃3は丁度よさげ。
普段2.5インチはマス針使っいたから、
ブレディにすることで余り根掛かり考えなくて良くなりそう。
私的に、多摩川バス釣りは3.5インチ以上のワームは使わないことにしています。
だからブレディ＃3で大丈夫ではないかと購入しました。
ってか、品薄だったから＃3しか買えなかったん。
どこかの説明にもありましたが、
細身のワームを使う場合、ブレディは＃2がベストサイズなんでしょうね。
今までは、オフセットフックによっぽどうまくセットしないと、
水中でクルクル回転してしまい、あげくのはてには糸よれしまくる。
でもブレディはシンカー付きフックだから、
水中で安定すると予想する。
これだけでも私にとっては価値あるフック。
次回の釣りが楽しみです。
この連休に、まずめ狙いのガッツリ釣行してきます。
もち多摩川で。
しまい
2018年9月11日
Categories | フィッシング
根掛かりばっかの多摩川バスフィッシング
釣行記 2018 9月 P.37
釣行時間：AM11:00～PM3:00
曇り
水量の増減は感じられない。
濁りナシ
先行者ナシ
半袖ではちょっと寒かった。
あ！
現地にスマホ持って行くの忘れてしまったので、
アクションカメラの動画から抜粋しました。
今回ははなっから2ヵ所を廻るつもりでの１ヵ所目。
取りあえず、
イガジグスピンから投げてみました。
前回の使用感はこんな感じでしたが、
今回は腹に付いてるトリプルフックを外して投げました。
コンパクトサイズな割には自重あるので、
ベイトフィネス（アルデバラン）でも気持ちよくすっ飛びます。
しかし、数投でスタックしロスト。
今度はマス針でダウンショット。
ＨＰシャッドテール2.5インチ グリパン。
全くアタリなし。
その上根掛かり？スタック？するする。
わずか2時間余りで4・5回でしたかね。
お陰でおニューのプライヤーが大活躍。
そしてそして今回もやらかしました。
ヒジリ水没。２回目です。
滑って川に落ちた瞬間です。
テトラに右足の脛も擦り付けてしまい、若干皮がめくれました。
その映像もありますがエグイので止めときます。
腰までしっかり浸かりました。
後ろポケットのお札もびっしょり。
凹んで帰る？
そんな甘くはありません。
次のポイントに移動しました。
濡れっぱなしで。
１時間半くらい投げ散らしました。
ノーバイト ノーフィッシュ・・・
結局今回の釣行は一度もアタリありませんでした。
ボウズ
かれこれ3ヵ月はスモール見てません。
しまい
2018年 釣行37回・釣率27％（10/37）
2018年5月29日
Categories | フィッシング
釣行記 2018 5月 P.23
5月の多摩川スモールは食欲なさげ
釣行時間 AM7:00～PM1:00
曇りのち晴れ
先行者2人
3バイト ノーフィッシュ 1ばらし
日焼け対策で、薄手の長袖を着ての釣行。
でも暑かった。
昼過ぎまで投げ散らかしましたが、空腹より暑さに堪えました。
昨日に引き続き、食いがイマイチ悪くてルアーに悩まされました。
イモからグラブ・シュリンプと1時間ごとにチェンジ。
全くアタリなし。
でも見バスは目視できるんですけど。
あと、ナマズが多いこと多いこと。
今回はアルデバランBFSのマグネットを1個減らし、既存の６個でやってみました。
外部ダイヤルは「5」です。
シュリンプ3インチは空気抵抗があるのと、軽すぎて思うようにキャストできない。
私的に、アルデバランの限界の軽さはズバリ「3グラム」かな。
マグネット6個でダイヤル4だと、ほぼほぼバックラ。
ただし、ルアーが飛行中でも軽くサミングしていれば問題なし。
私みたいなベイトフィネス初心者だと、このテクニックを毎回やるにはハードル高し。
３グラム以下のワームだったらシンカー使う。
ここのところ「16アルデバランBFS」使いこんでみての結論は、
マグネット6個、外部ダイヤル5
この設定で、スピニングと同格の使い方ができると感じた。
あくまでも私的はです。
釣行最後にシャッドテール2.5インチをキャスト。
食いが悪かったので小さめのワーム使用。
投げだしたのはお昼くらいの時間帯から。
ショートバイトしだす。
キャストポイントが良かったのか？
地合いなのか？
それとも・・・
２回ラインがピシュッって走りました。
即合わせのすっぽ抜け。
３回目は多分ナマズ。
引きがバスっぽくなかったから。
魚影見ないままバラシ。
５月の釣行は７回。
7連続ボウズ。
今年の釣率も随分落としてしまう。
当然ボウズ率をアップさせてしまった。
来月はバス釣りを始めて2年目に入る。
おさらいすると、
１年間で釣ったバスの合計は24匹。
とりあえず、
連続ボウズを阻止しなきゃなぁ。
しまい
2018年 釣行23回・釣率30％（7/23）
2018年5月8日
Categories | フィッシング
釣行記 2018 5月 P.18
バスは気温低下で活性低くし？
釣行時間 AM5:00～AM10:00
曇り時々霧雨
先行者 0
ノーバイト ノーフィッシュ
昨夜からの雨で多摩川は増水し、濁りあり。
この時期らしからぬ、
最高気温14度 最低気温12度
三月並みの陽気。
気温が急降下し、当然のごとく水温も低下している。
ノーバイトたったのもそんな要因もあったんだと思う。
他に二人バサーやってきました。
でもヒットなかったよう。
天気予報である程度想定し、ロンTとダウンジャケットを着てました。
それでもまーまー風あったから、寒かったです。
手袋持参しなかったことに後悔した。
そんな天候。
帰宅途中、他のポイントはどうなのか見て回った。
そしたら、
シャローで流れも速しのポイント。
こんなとこじゃ釣れやしないだろうなって、後ろからこっろり見てたんす。
いいサイズのスモールを連発してました。
しかもハードルアーで。
ありゃ腕もあるなぁ。
いやーいい勉強さしてもらいました。
寒いからって多摩川にバスが居なくなった訳ではない。
今日みたいな天候（気温）でも、活性が上がりそうなポイントを知っておくべき。
そして、
状況に合わせたルアーの選択。
もっと自分の引き出しを増やさなきゃ。
しまい
2018年 釣行18回・釣率38.8％（7/18）
