プラグイン

よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

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テキストエディタで記事を書くことが多くなったので、

楽にタグ打ち出来るようプラグイン「AddQuicktag」を導入しました。

 

0205 01 400x305 よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

 

 

プラグイン「AddQuicktag」をインストールして有効化。

早速使ってみようとしましたが、

ん? ん?

「TinyMCE Advanced」はもういらなくねぇ?

 

0205 02 400x308 よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

 

そうなんです。

今まで類似したプラグイン「TinyMCE Advanced」を使っていました。

でも、テキストエディタで記事書くのであれば「AddQuicktag」が重宝そう。

っということで、「TinyMCE Advanced」は廃止することに・・・

ダメダメ。廃止してまうと、本体のバグともいえることが発症してしまう。

「p」タグや「br」タグが表示されなくなる!!

その対処として「TinyMCE Advanced」は必要だったんです。

 

それでは、頻繁に使うhtmlタグを登録し、ボタン化してみます。

 

0205 03 400x214 よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

 

設定にて「クイックタグの追加と削除」は、説明なしでも直感的に登録できます。

結構使いやすい。

これはグッド。

しまい

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TAGS: / / / | 2019年2月5日 |

SyntaxHighlighter Evolved 文字サイズを指定する方法

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SyntaxHighlighter Evolved 文字サイズを指定する方法

03 01 400x280 SyntaxHighlighter Evolved 文字サイズを指定する方法

SyntaxHighlighter Evolved とは、

ワードプレス(WordPress)のプラグイン(機能拡張)。

ブログ記事内にソースコード(html・css等)を文字化けすることなく、

きれいに表示できます。

しかし、ある程度サイト作成などのスキルが必要とされ、

素人が簡単に利用できるものではないと思う。

現バージョンは「3.5.0

WordPress の必須バージョン: 4.2.3以上

 

導入時のカスタマイズ

SyntaxHighlighter Evolved(ワードプレス プラグイン)のカスタマイズと使用方法

 

良くやってしまう失敗として、

テキストエディタでの記述では問題なく利用できるが、

途中でビジュアルエディタに切り替えてしまうと、その機能を果たさなくなる。

つまり、やっぱり文字化けしてしまう。

そこらへん気を付けなければいけない。

 

ところで本題ですが、

SyntaxHighlighterを導入した数年前

当初は文字がデカくなってフォントサイズをカスタマイズしましたが、

本体の不定期なアップデートで、その情報が上書きされ消滅してました。

それらを回避するため、いっそのこと子テーマを作ってしまおうかと。

でも、たかだか文字サイズの為に・・・・。

そこで、その都度文字サイズを好みで変更できるように、

ボックス指定することにしました。

※ 因みに「SyntaxHighlighterの設定」で、
「追加のCSSのclass名(複数可能)」がありますが、こちらでは文字サイズ指定は出来ないようです。

 

結論として、

SyntaxHighlighterのショートコードを「div」で囲む。

こうです。

 

例01 文字サイズ指定なし

<div>例01 文字サイズ指定なし</div>

 

例02 文字サイズ指定「12ピクセル」

<div style="font-size: 12px;">例02 文字サイズ指定「12ピクセル」</div>

 

例03 文字サイズ指定「10ピクセル」

<div style="font-size: 10px;">例03 文字サイズ指定「10ピクセル」</div>

 

以上

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TAGS: / / / | 2019年2月3日 |

All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

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All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

 

All In One SEO Packを導入したのは随分前のことだったので、

サイトマップを自動生成する機能があるとは知りませんでした。

 

 

プラグイン「All in One SEO Pack」をブログに投与

 

今まではプラグイン「Google XML Sitemaps」を利用していましたが、

今回の導入にあたり、これを当ブログから廃止しました。

因みに、

導入前Googleサーチコンソールのサイトマップはこのような状態。

 

530 01 400x301 All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

設定が悪かったのか?プラグイン「Google XML Sitemaps」では、

警告数は89あります。

 

では、

All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」を導入します。

 

530 02 400x356 All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

 

XML サイトマップ機能をインストールすると・・・

 

530 03 400x253 All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

警告:動的なサイトマップの生成はパーマリンクを有効にする必要があります。

えっ!!て感じ。

このことをググってみたら、パーマリンク設定は「基本」のままだと

「XML サイトマップ機能」は利用できないそう。

今更パーマリンクを変更してまうと、

Googleサーチコンソールでクロールエラーがどえらい出てしまう。

あーらら。

All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」は却下です。

 

結局、

プラグイン「Google XML Sitemaps」を再インストールしました。

しまい。

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TAGS: / / / | 2018年5月30日 |

プラグイン「EWWW Image Optimizer」をご利用の方はご注意を【ワードプレス】

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プラグイン「EWWW Image Optimizer」をご利用の方はご注意を。

あなたのが利用するサーバーの「PHPバージョン」を確認されたし。

 

e79e7d7c281745667f314ceb80536f46 400x168 プラグイン「EWWW Image Optimizer」をご利用の方はご注意を【ワードプレス】

 

プラグイン「EWWW Image Optimizer」とは、

WordPress 内の画像のファイルサイズを劣化させずに圧縮するプラグイン。

 

ワードプレスをご利用されている方で、

プラグイン「EWWW Image Optimizer」を実装している場合、

サーバーのPHPバージョンが5.3以下だと、何かしら不具合が起きそう?

と、ダッシュボード内のヘッダーに、ここのところウザく表示される。

 

The next major release of EWWW Image Optimizer will require PHP 5.4 or greater. Newer versions of PHP, like 5.6, 7.0 and 7.1, are significantly faster and much more secure. If you are unsure how to upgrade to a supported version, ask your webhost for instructions.

 

訳すと、こういうことです。

EWWW Image Optimizerの次のメジャーリリースには、PHP 5.4以上が必要です。 5.6,7.0,7.1などの新しいバージョンのPHPは、はるかに高速で安全です。 サポートされているバージョンにアップグレードする方法がわからない場合は、ウェブホストに指示してください。

 

因みに、当ブログのPHPバージョンは5.3です。

以前、「EWWW Image Optimizer」を実装してるがため不具合を起こし、

WordPressが利用できなくなってことがあります。 記事参照

 

さぁ、どうする?

残念ですが、当ブログでの実装は諦めることにし、

「Compress JPEG & PNG images」に乗せ換えました。

Compress JPEG & PNG images【WordPressプラグイン】|画像圧縮の必須アイテム

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TAGS: / / / / / | 2018年4月13日 |

「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法

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「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法

 

マイブログ(ワードプレス)のアクセスカウンター(Count Per Dayのデータ)が、

突然リセットされてしまった。

ダッシュボードで調べてみると、どうやら1週間前にリセットされたみたい。

なぜリセットされたのか?

原因がさっぱり分からない。

深く追及するのは止めて、復元することに専念。

なんせ4年間のアクセスデータだから。

 

注意)基本的に、バックアップしていないと復元は不可能です。

そのことを前提に、Count Per Dayのデータを復元します。

 

私が運営するワードプレスは、毎週1回、丸ごと自動バックアップしています。

バックアップ方法は、

プラグイン「BackWPup」を使い、「Dropbox」に保存。

 

■バックアップしたデータのダウンロード先は

WPダッシュボード > サイドバーのBackWPup > バックアップ

0316 01 400x280 「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法

 

Count Per Dayがリセットされる前の、いちばん最近のやつをダウンロード。

 

●ダウンロードしたファイル(backwpup_・・・_2018-・・.tar.gz)を、

Lhaplus で解凍。解凍したフォルダ内のデータベースファイル「×××.sql」に、

アクセスカウンターのデータが保存されている。

 

●ブラウザでデータベースにアクセスしインポートする。

0316 03 400x246 「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法1.データベースを選び

2.インポートタブをクリック

あとは「参照」ボタンでアップロードファイル(×××.sql)を選び、

「実行」ボタンをクリック。

以上でアクセスカウンターも元通り。

 

余談ではありますが、

バックアップを解凍し、プラグイン「Count Per Day」を

サーバーにアップロードしても、カウンターは元に戻すことが出来ない。

ここにはデータが残っていないから。

また、データベースにデータ(×××.sql)をインポートすると、

今まで残っているデータが消去され、新たにインポートしたデータに書き換わる。

上書きされるわけではないので注意が必要。

しまい

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TAGS: / / / / | 2018年3月16日 |

ウェジェットの固定ページリストを並び替える方法 ワードプレス

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 ウェジェットの固定ページリストを並び替える方法

ウェジェットのカテゴリ順を、自分好みに並べ替えることが出来るプラグイン

Category Order and Taxonomy Terms Order」は重宝しているのですが、

固定ページもプラグインで並べ替えできないものか?と、それ系を探してみました。

が、管理画面内だけの固定ページ順は変更できても、実際サイト表示では変更されません。

あれ?なんでだろう・・・

ウフフ

実にシンプルなことでした。

ワードプレスには元々固定ページの表示順を変更する設定があったんですね。

管理画面 > 外観 > ウェジェット 固定ページの並び順を「ページ順」に変更。

 

0713 400x393 ウェジェットの固定ページリストを並び替える方法 ワードプレス

次に、表示順を変えたい固定ページの編集ページで「ページ属性」に順序があります。

最上部に表示したければの場合「0」です。

しまい

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TAGS: / / / | 2017年7月13日 |

WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

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WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストールしました。

 

0125 01 400x195 WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

 

今まではロボットによるスパム投稿の撃退として、プラグイン「Akismet」で対処。

それはそれでいい仕事してくれてると思います。

が、更にセキュリティ強化できそうな「Google reCAPTCHA」ってものを知り、

当ブログに実装しました。

現在までAkismetでブロックしてる状況としては、こんな感じです。

 

0125 02 400x283 WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

 

実際に捕らえているスパム投稿は174件

 

01225 03 400x393 WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

 

スパムフォルダー内のスパムは、15日以上経過すると自動的に削除されます。

それでもこの数は多いような。

 

「 Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft 」を使うには、前もって

Google reCAPTCHA サイトで登録し、「Site key」と「Secret Key」を取得する。

後はプラグインをインストールし、keyをあてがってやるだけ。

設定はデフォルトのままで私は起動させた。

 

0125 04 400x342 WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

 

投稿記事見るとしっかり起動されていることが確認できる。

試しに「私はロボットではありません」をクリックしないで、

送信ボタンをクリックすると、エラー表示される。

因みにロボットスパムには、このキャプチャが見えないらしい。

つまりは、Akismetでブロックする以前に、ロボットは投稿すらできないわけだ。

期待持てそう・・・

しまい

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TAGS: / / / / | 2017年1月25日 |

DW Question Answer の脆弱性について WordPress プラグイン

Categories | ブログ(WordPress) DW Question Answer

前回はDW Question & Answer 1.4.5 のバグについて対処法を説明し、

旧バージョン(バージョン1.4.3.4)をお勧めしましたが、

今度はその旧バーションにも脆弱性が見つかりました。

DWQA設定 パーミッションの、質問・回答・コメントが、

匿名投稿可になっている場合、

ある日突然、ロボットによるスパム投稿(攻撃)を受けてしまいます。

一度ロボットにロックオンされてしまうと、止め処なくスパム投稿されてしまいます。

 

1211 01 400x278 DW Question Answer の脆弱性について Wordpress プラグイン

 

では、この匿名投稿を不可(チェックを外す)にすれば防げそうに思えますが、

先ほど話したように「止めどなくスパム投稿されてしまう」理由は、

パーミッションでの制御が出来なくなると言う事です。

つまり、チェックを外して変更を保存(Save Changes)しても、

チェックを外せなくなります。これは悪質なスパムロボットの仕業です。

※早い段階でスパムに気付けばパーミッション制御は可能かも。

 

パーミッションの制御を回復するには・・・

DWQA設定 > 一般設定 > 質問が表示される前 にチェックを入れ変更を保存する。

 

1211 02 400x238 DW Question Answer の脆弱性について Wordpress プラグイン

 

スパム投稿(質問)を幾つか認証待ちにさせるとパーミッションの制御が可能になります。

その後の処置として、スパム投稿を全て削除する。

スパムなタグを全て削除。

 

1211 03 400x282 DW Question Answer の脆弱性について Wordpress プラグイン

 

スパム回答・コメント(Answers)を全て削除。

 

1211 04 400x255 DW Question Answer の脆弱性について Wordpress プラグイン

 

以上でスパム投稿(質問&回答)は回避できますが、匿名投稿は出来なくなります。

 

ん・・・

登録なしで、誰でも簡単に匿名投稿できるようにしたい!!思いもあり、

現在模索してますが、

試しにプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」を

インストールしてみました。

これはGoogleが提供するシステムで、ロボットによるスパム投稿を排除させます。

設定を終え、投稿フォームにショートコードを記述する。

 

1211 05 400x286 DW Question Answer の脆弱性について Wordpress プラグイン

 

結果、残念ながら当ブログ(Wordpress)ではうまく起動しませんでした。

ショートコードが利用できない。認識しない。

後に、直接PHPをいじれば実装できることが判明。

その設定方法は追伸↓をご覧ください。

 

追伸

ロボットによるスパム投稿の撃退方法は「Google reCAPTCHA」を実装・・・

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TAGS: / / / / / / | 2016年12月11日 |

DW Question Answer + BuddyPress|ワードプレスをカスタマイズ

Categories | ブログ(WordPress) DW Question Answer BuddyPress

DW Question Answer + BuddyPress を導入にあたり、カスタマイズしたこと。

【 備忘録 】

※ 今回行ったカスタマイズは、全て「functions.php」に記載する。

アップロード先: /wp-content/themes/テーマ名/functions.php

 

・ログイン中の管理バーカスタマイズ

管理バーの左端にワードプレスのロゴ(Wordpressについて)を削除。

 

0604 01 400x227 DW Question Answer + BuddyPress|ワードプレスをカスタマイズ

 

その他、必要なさそうな項目も序に削除。

 

 


//管理バー項目削除
function remove_bar_menus( $wp_admin_bar ) {
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'wp-logo' );      // ロゴ
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'view-site' );    // サイト名 - サイトを表示
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'dashboard' );    // サイト名 - ダッシュボード
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'themes' );       // サイト名 - テーマ
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'customize' );    // サイト名 - カスタマイズ
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'comments' );     // コメント
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'updates' );      // 更新
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'view' );         // 投稿を表示
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'new-content' );  // 新規
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'new-post' );     // 新規 - 投稿
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'new-media' );    // 新規 - メディア
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'new-link' );     // 新規 - リンク
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'new-page' );     // 新規 - 固定ページ
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'new-user' );     // 新規 - ユーザー
    $wp_admin_bar->remove_menu( 'search' );       // 検索
}
add_action('admin_bar_menu', 'remove_bar_menus', 201);

 

 

・ダッシュボード内の表示オプションとヘルプを削除

 

0604 02 DW Question Answer + BuddyPress|ワードプレスをカスタマイズ

 

//ダッシュボード ウィジェットを削除(管理者以外)
function remove_dashboard_widget() {
	if ( ! current_user_can( 'administrator' ) ) {
	 	remove_meta_box( 'dashboard_right_now', 'dashboard', 'normal' ); // 概要
	 	remove_meta_box( 'dashboard_activity', 'dashboard', 'normal' ); // アクティビティ
	 	remove_meta_box( 'dashboard_quick_press', 'dashboard', 'side' ); // クイックドラフト
	 	remove_meta_box( 'dashboard_primary', 'dashboard', 'side' ); // WordPressニュース
	}
} 
add_action('wp_dashboard_setup', 'remove_dashboard_widget' );

 

※前もって表示オプションの「概要」と「アクティビティ」は表示させ、必要に応じて

上記記述を入力・削除で調整する。ただし新規のユーザー登録者には

デフォルト時に表示されてしまうので、これもやっておく。

 

 

・管理画面下部の「Wordpressのご利用ありがとうございます。」を削除

//管理画面下部の「Wordpressのご利用ありがとうございます。」を削除
add_filter('admin_footer_text', '__return_empty_string');

 

・管理画面下部のバージョン番号を削除

//管理画面下部のバージョン番号を削除
function remove_footer_version() {
	remove_filter( 'update_footer', 'core_update_footer' ); 
}
add_action( 'admin_menu', 'remove_footer_version' );

 

・ログインロゴのカスタマイズ

function my_login_logo() { ?>
    
<style type="text/css">
        body.login div#login h1 a {
            background-image: url(<?php echo get_stylesheet_directory_uri(); ?>/images/login-logo.png);
            padding-bottom: 30px;
        }
    </style>
<?php }
add_action( 'login_enqueue_scripts', 'my_login_logo' );


//ログインロゴのリンク先変更
function login_logo_url() {
    return get_bloginfo('url');
}
add_filter('login_headerurl', 'login_logo_url');


//ログインロゴのtitle属性を変更
function login_logo_title(){
    return get_bloginfo('name');
}
add_filter('login_headertitle','login_logo_title');

 

※オリジナルロゴ(画像)のアップロード先

/wp-content/themes/テーマ名/images/login-logo.png

元画像サイズは(幅80px、高さ80px)

これ以上のサイズでも問題ないが、元画像サイズに自動縮小される。

 

 

・送信メールのカスタマイズ

送信メールはデフォルトで送信者名(差出人名)が「WordPress」、送信元アドレスが

「wordpress@サイトのドメイン名」になっているので、独自のものに変更。

//メールの差出人名を変更
function custom_mail_from_name( $from_name ) {
	return 'KAWASAKI Motorcycle Q & A';
}
add_filter( 'wp_mail_from_name', 'custom_mail_from_name' );
 

//メールの送信元アドレスを変更
function custom_mail_from( $from_email ) {
	return 'info@hcz.jp';
}
add_filter( 'wp_mail_from', 'custom_mail_from' );

 

しまい

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TAGS: / / / | 2016年6月5日 |

BuddyPress 配信メールの文字化け 対処法(wordpress プラグイン)

Categories | ブログ(WordPress) BuddyPress

プラグイン「BuddyPress」現バージョン 2.5.2 )をインストールした場合、

配信メールが文字化けするので対処が必要です。

因みに受信者がGmailであれば問題ないのでが、ユーザーに規制を促してもね。

 

BuddyPress 01 400x299 BuddyPress 配信メールの文字化け 対処法(wordpress プラグイン)

 

BuddyPressメールの設定変更は必要なし。

プラグイン「WP Multibyte Patch」を導入します。

えっ?

そうなんです。

 

Multibyte 400x243 BuddyPress 配信メールの文字化け 対処法(wordpress プラグイン)

ワードプレスには初めからインストールされいるプラグインで有名なやつ。

もし削除していたら、再度インストールして有効化するだけも機能しますが、

BuddyPressメールの文字化けは解消しません。

WP Multibyte Patchの詳しい説明を読めば、その設定方法がのってます。

こういうことです。

 

BuddyPress 抜粋関数

bp_create_excerpt() でマルチバイト投稿の抜粋が作られない問題を修正します。HTML タグを取り除いた形の文字数ベースの抜粋を生成します。本機能はデフォルトではオフになっておりますので、ご利用の際は wpmp-config.php を編集して有効化してください。

 

で、wpmp-config-sample-ja.php ファイル内を修正。

/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/wpmp-config-sample-ja.php

 

58行目の「JIS」を「auto」か「UTF-8」に修正する。

$wpmp_conf[‘mail_mode’] = ‘auto‘;

 

修正後にファイル名を変更。

wpmp-config-sample-ja.php → wpmp-config.php

 

修正したファイルを/wp-content/ にアップロード。

/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/wpmp-config-sample-ja.php

/wp-content/wpmp-config.php

 

詳しい説明 EastCoderhttp://eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch/

 

以上です。

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TAGS: / / / / | 2016年5月15日 |

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