ブレーキキャリパー

アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)と、その後のキャリパー塗装

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アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)

その後のキャリパー塗装

DSC 0099 400x225 アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)と、その後のキャリパー塗装

スタッドレスから夏タイヤに交換しました。

勿論自分でやっつけた訳ですが、去年ブレーキキャリパーを塗装し、

若干サビが浮いてきたので、交換ついでに再塗装しました。

前回、ブレーキキャリパーを塗装したのはフロント左側だけ。

その時の記事(2021年6月)は下記↓のようにでした。

ブレーキキャリパーを塗装(オキツモ耐熱塗料) マスキングなしで超簡単

ブレーキキャリパーはパーツクリーナーで簡単に掃除して、

サビは残ってましたが落とすの面倒だったから、

そのまま耐熱マーカー(ペンタイプ)で塗りました。

塗装して11ヵ月経過した状態はこうでした。

DSC 0093 400x225 アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)と、その後のキャリパー塗装

 

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錆止め処理をしてない状態で塗装してこの状態ですから、

そこそこのレスポンスがある耐熱マーカーではないでしょうか。

前回塗った時に耐熱マーカーが余ってたので、かるくパーツクリーナーで汚れを落とし、

この状態から塗り直しました。

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DSC 0097 400x225 アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)と、その後のキャリパー塗装

どうでしょう。

再塗装は10分程度で終えました。

次のタイヤ交換は車検がある11月くらいに予定してます。

果たしてどれだけ錆止め効果がキープされるか楽しみです。

ってか、他の3本も塗っておかなければ。

 

我が家はエレベーターのないマンションの3階。

部屋から駐車場までタイヤ持って4往復しました。

かなりの重労働です。

いったいタイヤって何キロするんだろう、ふと疑問に思い量ってみました。

 

DSC 0100 400x225 アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)と、その後のキャリパー塗装スタッドレス1本(純正アルミホイール)で18.6キロ

 

DSC 0101 225x400 アコードワゴンのタイヤ交換(冬タイヤ→夏タイヤ)と、その後のキャリパー塗装夏タイヤ(車外ホイール)17.4キロ

 

タイヤ交換後にバス釣りに行くつもりだったけど、

疲れてそんな気になれませんでした。

しまい

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TAGS: / / / / / | 2022年4月5日 |