36Pから36PRCLBに変更

これ欲しかった。フルアジャスタブルツインショック！！36Pに比べ全長約36㎝(上穴の中心から下穴の中心まで）と2cm長くなったことにより、少し足つきが悪くなった。
∴ スプリングレート：480－1

取り付け作業

車とは違い取り付けはいたって簡単。リヤサス上下のネジを外すだけで出来ちゃう。 ただし、必須としてセンタースタンドがないとちょっと厳しいかもね。

レスポンス

うう・・・。結構硬くねぇ？っと思ったのは大きな間違い。硬めにセッティングしてあったのも知らず（汗）。好みの軟さに上下調節して見ると、乗り心地の良さが感じられる。因みに上下真ん中のかたさにセットしました。どうせ中古だしアレやっちゃう？＾＾そう。バフりました。
そして2007年12月30日
残念なことに盗まれちゃいました（滝涙）

36P

別体式リザーバータンクを備えた36ｍｍ径ピストン内臓ツインショック。ガスとオイルを隔離するフリーピストンをリザーバータンクに内臓。動作が不安定になるキャビテーション、エアレーションを防止するとともに、高い熱放散性があります。3段階カム式スプリングプリロード調整機構を搭載しています。
∴ スプリングレート：480－03

レスポンス

サスと言ったらオーリンズでしょう?ぐらいしか知識なくって、中古の36Pを購入。取り付けした後に、よく調べてみるともっと性能のいいサスが同メーカーにある！しかもかなりのレスポンスとか・・・。そんなことを聞くとなおさら欲しくなってしまう。そう、黄色いフルアジャスタブルぅ。ほじーな・・・。殆どノーマルとの違いが分からない。峠を攻めたりするんだったら乗り心地も違いが感じられるんだろうが、マッタリツーメインの私には、やはり見た目重視のレスポンスで感じ。