ヴェゼル(e:HEV Z)Amazonでブラックエンブレムを購入 開封・取付けレビュー【HONDA VEZEL VOL.92】
投稿日: 2026年5月22日
ヴェゼル(e:HEV Z)のエクステリアカスタムとして以前から気になっていた
「ブラックエンブレム化」。
実は2年くらい前に一度、Hondaディーラーで純正ブラックエンブレムの見積もりを
出してもらっていました。
ただ、その時はパーツ代+工賃込みで結構な金額だった記憶があります。
見積書はもう処分してしまったので正確な数字は残っていませんが、確か3万円前後くらい
だったと思います。しかも当時は、前後HエンブレムとVEZELロゴの3点セットのみ。
現在では設定されている「e:HEVエンブレム」のブラック仕様はまだ存在していませんでした。
おそらくユーザーからの要望がかなり多かったんでしょうね。
今ではe:HEVエンブレムまでラインナップされ、ブラックアウト系カスタムを統一
しやすくなっています。
最近のSUVカスタム界隈では、メッキレス化・ブラックアウト化は定番メニュー。
特にヴェゼルみたいな都会派SUVは、各部をブラック化することで一気に
精悍な印象になります。
ブラックエンブレム取付け 部品番号 08F20-3M0-000A
Honda純正アクセサリー ブラックエンブレム
https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/styling/blackemblem/
そんな感じで純正ブラックエンブレムはずっと気になっていたんですが、去年の10月頃に
Amazonを徘徊していたら、かなりリーズナブルな社外ブラックエンブレムを発見。
「この値段なら試してみるか」と勢いでポチりました。
ただ、購入後は数ヶ月間そのまま放置(笑)
今回ようやく重い腰を上げて、開封から取付けまで実施したのでレビューしていきます。
純正アクセサリーとの違いや、社外品ならではの注意点なども含めて詳しく紹介します。
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ヴェゼル用ブラックエンブレム 先ずは開封レビュー
商品はA4サイズくらいの薄い封筒で到着。
正直、開封前は「これ絶対大丈夫か…?」と思いました。
というのも、緩衝材らしい緩衝材がほぼ無し。
各エンブレムがビニール袋へ個別に入っているだけという、かなり簡易的な梱包です。
配送中に擦り傷や打痕が付いてもおかしくないレベル。
恐る恐る開封して確認しましたが、とりあえず目立つダメージはありませんでした。
そして早速、車体へ仮合わせしてみたんですが…。
サイズが違う。
どうやら間違えて前期型用を購入していたみたいです。
ヴェゼルは年式やグレードによってエンブレム形状が微妙に違うので、
この辺は購入前に要確認ですね。
仕方なく返品交換対応。
確か手数料で500円くらい取られた記憶があります。
こういうトラブルがあると、一気にカスタム熱が冷めるんですよね(笑)
完全に取付けモチベーションが下がって、そのまま長期放置状態へ。
そして交換後に届いたものがこちら。
ただ、残念ながらフロント側エンブレムには小傷が入っていました。
まあ、この価格帯の社外品ならある意味想定内。
完璧な品質を求めるなら、やはりHonda純正アクセサリーを選んだ方が満足度は高いと思います。
とはいえ、全体的にはしっかりブラックアウトされていて見た目はかなりイイ感じ。
純正ブラックエンブレムとの違いとしては、質感ですね。
純正は単なるブラックではなく「ブラッククローム調」の深みある艶感があります。
それに対して今回の社外品は、やや単調なブラック塗装という印象。
近くで見ると価格差は分かりますが、離れて見ると十分カッコいいです。
取付け前の下処理・下準備が超重要
社外エアロやエンブレム系カスタムで毎回思うんですが、耐久性を考えるなら
「下処理」がかなり重要です。
特に安価な海外製パーツは、UV耐性やクリア層が弱いケースが多い。
ポン付けすると数ヶ月で白ボケたり、クリア剥がれすることも普通にあります。
自分はこれまで何度も経験済み。
なので今回も、取付け前にしっかりクリア塗装を施工しておきます。
ホームセンターで購入したクリアを使って、3回に分けて重ね塗りしました。
ところが、乾燥後に確認すると妙にマットっぽい。
吹き方が悪かったのか、クリア自体の品質なのか不明ですが、全然グロス感が出ません。
取説には「コンパウンドで磨けば艶が出る」と書いてあったので試しましたが、
ほぼ変化なし。
結局、一度コンパウンドでクリアを落としてやり直しました。
次はオートバックスで別メーカーのクリアを購入。
今度は塗装間隔をしっかり空けながら、薄く3回重ね吹き。
塗装って焦ると失敗するんですよね。
一気に厚吹きすると垂れるし、曇るし、艶も死にます。
最後に超微粒子コンパウンドで軽く研磨。
するとしっかりグロス感が出て、かなり綺麗な仕上がりになりました。
やはりクリア塗装は「吹いて終わり」ではなく、最終研磨までやって初めて完成ですね。
その後はベースとなる純正エンブレムをクリーニング。
普段は洗車時に軽く洗う程度だったので、細部を見ると水垢や汚れがかなり蓄積していました。
コンパウンドで軽く磨き、ディテールブラシを使って隙間汚れも除去。
乾燥後はシリコンオフでしっかり脱脂。
両面テープ接着系カスタムでは、この脱脂工程をサボると後々剥がれます。
さらに仮合わせ時、エンブレムの淵に入っている青いラインがチラ見えしていたので、
カーボン調ラッピングで目隠し施工。
こういう細かい部分って、完成後のクオリティにかなり影響します。
下準備は以上。
地味だけど、この工程が最終的な完成度を左右します。
ブラックエンブレムを実際に取付け
エンブレム裏面には最初から両面テープが施工されているので、
本来なら貼るだけの簡単DIYです。
しかし実際に装着してみると、フロント側のフィッティングが微妙。
特に角部分が若干浮く感じがあります。
おそらく純正エンブレム側のR形状と、社外カバー側の成型精度が完全一致していない
んでしょうね。いわゆる「カバータイプあるある」です。
とりあえず何度か強く圧着して装着。
リア側は比較的フィッティングが良く、しっかり貼り付きました。
しかし翌日チェックすると、フロント側は普通に外れそうなレベル。
これ絶対、高圧洗車したら飛んでいくやつです。
さすがに不安だったので、ホームセンターで3M製の薄手強力両面テープを追加購入。
結果的に、元から付属している両面テープは全部剥がした方が良いです。
そして純正エンブレム側へ新しい薄手テープを貼り込み、その上からブラックエンブレムを
装着した方が圧倒的に密着します。
社外エンブレムを購入予定の方は、最初から3Mテープを準備しておくのをおすすめします。
そして完成後の印象ですが…。
これはかなりイイ。
メッキのギラつきが消えることで、一気に落ち着いたシブい雰囲気になります。
特にヴェゼルみたいなクーペSUV系デザインとは相性抜群。
全体の統一感も増して、純正状態より明らかに引き締まって見えます。
ただし、やはり質感は純正ブラッククロームには敵いません。
近距離で見ると社外品特有のチープさは多少あります。
とはいえ、価格差を考えるとコスパはかなり優秀。
DIY好きなら十分アリなカスタムだと思います。
ヴェゼルのブラックアウト化を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
しまい














