【多摩川 バス釣り】2026年シーズンの開幕戦!春の息吹を感じるランガン|釣行記2026 3月 P.01
投稿日: 2026年3月17日
2026年度、待望の初釣行へ行ってきました。
ターゲットは言わずと知れたハイプレッシャーフィールド、ホームの多摩川です。
スクーターにタックルを積み込み、春の気配を探しにリバーサイドを走らせます。
結論から申し上げますと、釣果は完全なる「ボウズ」。
ワンバイトも得られない厳しい結果となりましたが、フィールドの状況確認や、
外で楽しむラーツー(ラーメンツーリング)要素もあり、初釣りらしい有意義な
一日となりました。それでは、多摩川ランガンの様子をレポートします。
釣行記2026 3月 P.01
釣行時間:11:50 ~ 18:00
天候:前半曇り 後半晴れ(季節相応の気温)
本日のメインタックル:ベイトフィネス&バーサタイル
今回の戦略は機動力を重視したベイト2セット。
16カシータスMGLと、フィネスを担うアルデバランBFSをセレクトしました。
普段ならスピニング(コンプレックス)を織り交ぜるのが定石ですが、
ライン残量が心許なく、巻き直しのタイムロスを嫌って今回はあえて
ベイトオンリーのストロング(?)スタイルで挑むことに。
ポイント1:初場所となる「五本松」エリアの偵察
まずは、ルートを誤った偶然から辿り着いた「五本松」エリアへ。
ここでのエントリーは自身初となります。
川沿いをスカウティングすると、良さげなストラクチャーや変化が見受けられたので、
まずはここからキャストを開始しました。
久々の釣行ということもあり、リギングの手際が若干怪しいのはご愛嬌。
「ユニノットの結び方、どうだったっけ?」と記憶を呼び起こしながら、
まずはダウンショットリグ(DS)をリグります。
ルアーは手持ちの在庫から、信頼のシャッドテール3.1インチを選択。
マスバリへのチョン掛けという、極めてフィネスなアプローチが2026年シーズンの
ティップオフとなりました。
しかし、開始2投目でオーバーハングの餌食となり、無念のラインブレイク。
気を取り直して観察すると、このポイントは非常にシャロー(浅瀬)で、
カレント(流れ)も緩慢。ベイトフィッシュの気配は薄く、数匹の鯉がボトム付近で
サスペンドしているのが視認できる程度でした。
その後、沈み蟲やMMZ(ミミズ系ワーム)など、ローテーションを試みながら上流へ
向かって撃ち歩きましたが、バスからのコンタクトは得られず。
ポカポカとした春の陽気に包まれ、防寒着を脱ぐほどの暖かさになったため、
早々に次のポイントへ移動を決意しました。
移動中の風が心地よく、このままツーリングに切り替えたい誘惑に駆られます(笑)。
ポイント2:メジャーポイント「北緑地公園」でのドラマ
次に向かったのは、エントリーのしやすさから多くのアングラーが集まる「北緑地公園」。
先行者がいればパスするつもりでしたが、案の定、平日の日中にもかかわらず数人
の方がロッドを振っていました。
移動を考えつつ、先行者の方に「どうですか、状況は?」と
コミュニケーションを図ったその瞬間……!
なんと、目の前でヒット!
釣り上げられたのは綺麗なスモールマウスバス。
先行者さんも今年初ヒットだったそうで、実に羨ましい展開。
この「魚は確実に居る」という事実を突きつけられ、居残り決定。
濁りが入ってきたタイミングで、1時間ほど徹底的に粘りましたが、無情にも
私のルアーにはノーバイト。夕まずめを前に、最後の望みを懸けて是政橋エリアへ向かいます。
ポイント3:是政橋での夕まずめと、至福のラーツータイム
到着した頃には、空腹も限界。朝から何も食べていなかったため、ここで一旦、
持参したソロキャン用のクッカーを展開します。川辺で啜るカップラーメン、
これこそが釣行の醍醐味ですね。
リフレッシュ完了後、14:30より後半戦スタート。
アルデバランでのDSによるフィネス攻略に加え、
カシータスにはキャラメルシャッドのジグヘッドリグをセット。
さらに遠方の橋脚付近へは、ヘビーダウンショット(ヘビダン)でアプローチし、
広範囲を探ります。
夕まずめのゴールデンタイム、日没ギリギリまでキャストを繰り返しましたが、
残念ながらノーフィッシュで納竿となりました。
18:00 ストップフィッシング
まとめ
2026年の開幕戦は、バスの魚影すら拝めない完敗でした。しかし、先行者さんの
釣果を見る限り、多摩川のバスたちも確実に春を意識して動き出しているようです。
水温の上昇とともに、これからはシャローに差してくる個体も増えるはず。
次回こそは、多摩川特有のスリリングなファイトを楽しみたいと思います。
それでは、また次回の釣行記でお会いしましょう!
しまい












