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YouTube「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」対処方法

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YouTube「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」対処方法

Screenshot 2023 04 27 400x224 YouTube「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」対処方法

サイトに貼り付けてあるYouTube動画をよく見かけますが、

ある日突然、

「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。」

と、表示されることがあります。

実は、暫くしてからもう一度試しても、もう観覧できなくなります。

これらの症状は、ブラウザのキャッシュを削除することで簡単に修復できます。

各ブラウザによってキャッシュの削除方が若干異なりますが、

「ブラウザ名 キャッシュ 削除」で検索すると操作方法が見つけられます。

削除もしくは消去・クリアでも見つけやすいかもしれません。

今回は例として「Mozilla Firefox」のキャッシュの消去法です。

2023 0426 349x400 YouTube「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」対処方法

キャッシュ(A)を選択して「今すぐ消去」するだけで観覧できるようになります。

他にも対処方法はあるかと思いますが、あくまでも一例です。

それでも観覧できないようであれば、

YouTubeアカウントもしくはGoogleアカウントからログアウトすると観覧可になるようです。

しまい

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TAGS: / / / / | 2023年4月26日 |

「ドメインの利用ができなくなったお客様へ」ってどういうこ? バリュードメインさん

Categories | ホームページ パソコン

「ドメインの利用ができなくなったお客様へ」ってどういうこ?

当方が利用しているレンタルサーバーは「バリュードメイン」です。

コントルーパネル(管理画面)にログイン後、ドメイン登録中にエラーが連発しました。

年間のドメイン料をコンビニ決済後に「ドメインを登録する」ボタンをクリックして、

簡単にドメインは取得できると思ってました。しかしエラーが出て先に進めません。

エラー内容はこうです。

エラーが発生しました。

ユーザー情報の番地を、正しく入力ください。

何のことかさっぱり分かりません。

そこでサポートに問い合わせてみようと、「お問い合わせ」をクリックしてみました。

するとこんな画面が表示されました。

21dc2e0f02ec2fea3dabf159a72f994e 400x298 「ドメインの利用ができなくなったお客様へ」ってどういうこ? バリュードメインさん

WHOIS情報にご登録いただいております情報について、正確な情報へご修正いただくようにご案内しておりましたドメインに対して、ご対応期限までに修正いただけなかった場合、以下件名のメールにて、ドメインの利用制限がおこなわれた旨を通知いたしております。

 

ドメインの利用制限が掛かっているからドメイン登録も出来ないであろうと判断し、

WHOIS情報を修正してみました。 反映には時間が掛ると思い1日放置。

翌日ドメイン登録をしてみましたが、やっぱりエラーが出ました。

もう訳分かりません。

で、バリュードメインのサポートにはライブチャットもあることを見つけ、

早速それで問い合わせてみたところ、

ユーザー情報に未登録部分があるので、エラーが出るとのことを聞きました。

WHOIS情報ではなく管理画面のユーザー情報ですって。

何とも紛らわしいですね。

コントルールパネルの左側ツールバーにある「マイページ」の「ユーザー情報変更」を

確認したところ、確かに必須項目(番地)に空欄がありました。

はぁ!!

最初にエラー表示された内容「ユーザー情報の番地を、正しく入力してください」

って、このことだったんですね。空欄を埋めて更新したら直ぐにドメイン登録が完了。

無駄な時間を費やしてしまった。

しまい

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TAGS: / / / | 2023年2月10日 |

廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP-707A)廃インクエラー解除方法

Categories | パソコン 家電 DIY

廃インク吸収パッドの交換をDIYしました。

EPSON(エプソン) EP-707A 廃インクエラー解除方法

このプリンターはかれこれ7年使ってます。

で、突然ディスプレイにこんな表示が出ました。

DSC 0108 400x225 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。
エプソンの修理窓口に交換を依頼ください。

再起動してもこの表示で、修理しないことには利用は不可だそう。

ネットで調べたら自己責任ではあるがDIYできるとのこと。

であれば、ケチな私がやらない訳ない。

 

プリンターを衝動買いしました EPSON colorio EP-707A

 

ネジ6個外すだけで本体裏側から「廃インク吸収パッド」は簡単に取り出せました。

DSC 0110 400x225 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

吸収パッドはずっしり重たいです。

量ってみると、

DSC 0111 400x225 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法197g

吸収パッドは洗って再利用します。

洗う際、インクが強力だからゴム手袋は必須です。

取り出した6枚の吸収パッドを1日陰干ししたらこうなりました。

DSC 0140 400x225 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法73g

スカスカですが、インクを吸収すると膨らんでくることを願います。

これ使って何かしら支障があれば、次回は吸収パッドだけを購入したいと思います。

本体のインクが垂れてるとこをキレイにふき取った後、元に組み立てる。

DSC 0112 400x225 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

 

DSC 0113 400x225 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

 

これだけではまだ動きません。

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました・・・」

をリセットしなくてはいけません。リセットするはツールが必要。

本家(エプソン)からツールをダウンロードする方法もあるらしいが、

これは一時的にリセットするだけのもの。使えないなぁ

じゃ、リセットツールはどこで入手するの?

調べると結構あるもんですね。

 

ヤフオクの「廃インクエラー解除」にしてみました。

有料だけど900円だったし。ポチっと

※廃インクエラー解除とは、

WIC reset utility」なるソフトを使い、

1回しか使えない「解除キーでリセットするとのこと。

 

これからはざざっと説明します。

プリンターをUSBケーブルでPC接続して、プリンターの電源を入れてPCが認識する。
b54396d1e7da82e9b02972f293d8ce6b 400x165 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

b9a33cccebeccd369e716151a802defa 390x400 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

しっかり認識されましたと。

 

ウイルスソフトを一時期的に停止しておく。

ダウンロードしたソフト「WIC reset utility」をインストール。

「Read waste counters(廃インクカウンターを読む) 」をクリックで現状確認。

1268fbfc568341717d9122093a6b890d 400x100 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法100.04%になってます。

 

それでは「Reset waste counters」をクリックして

1度しか使えない解除キーを小窓に入力します。

1f973743d99995d3170ac64d834cebfc 400x128 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

f88f7dbce147747fe68c24e2b3994776 400x124 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

 

プリンターの電源を一旦切切って再起動。

これで「廃インクカウンター」は0%にリセットされました。

335589c0fd71c520e47d68c5a658ccf5 400x100 廃インク吸収パッドの交換をDIY(EPSON EP 707A)廃インクエラー解除方法

一連の作業時間は10分程度。

簡単にプリンターは復旧しました。

しまい

 

追記 2022年12月27日 壊れて廃棄しました。

【EPSON colorio EP-707A】 遂にプリンターが壊れました。寿命だったかもしれない

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TAGS: / / / / / / | 2022年4月15日 |

プラグイン:Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)  「バージョンアップしたらエラー」の対処法

Categories | ブログ(WordPress)

ワードプレス プラグイン:Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)

エラーの対処法 (旧バージョンに戻す)

 

バージョン 5.27.2 にバージョンアップしたら、当ブログでエラーが発生しました。

本文が表示されない。

 

0813 400x299 プラグイン:Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)  「バージョンアップしたらエラー」の対処法

「このサイトで重大なエラーが発生しました。」と表示されます。

直ぐに対処したいものですが、修復方法が分からない。

そんな時は、その場しのぎではありますが、今まで問題なかった旧バージョンに戻しましょう。

バージョンアップして不具合を起こした1つ前のバージョンに戻す。

割と不具合があったバージョンは本家が察知し、

修正バージョンを早めにリリースする可能性が高いものです。

それまで待つこともいいかもしれません。

 

手動ではありますが、旧バージョンに戻す方法は簡単です。

本サイトより旧バージョンをダウンロード。↓

https://ja.wordpress.org/plugins/yet-another-related-posts-plugin/advanced/

 

本家のページが開かれたら、一番下にスクロールするとダウンロードがあります。

0813 01 400x234 プラグイン:Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)  「バージョンアップしたらエラー」の対処法

開発バージョン」から必要とするバージョンを選んでダウンロードします。

ダウンロードした圧縮フォルダを解凍。

FFFTP等でサーバーにアクセスし、解凍したフォルダ丸ごと

フォルダ名(yet-another-related-posts-plugin)に上書きする。

(×××/wp-content/plugins/yet-another-related-posts-plugin/)

以上です。

 

追伸

当ブログでエラーが出た「バージョン5.27.2」は、

4日後に「バージョン5.27.3」が公開されました。

これにバージョンアップしたら問題ありませんでした。

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TAGS: / / / | 2021年8月13日 |

モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

Categories | ホームページ SEO

以前「Fetch as Google」を利用して、モバイル ユーザビリティのエラーを減らす方法を

記事にしたことがありましたが、↓

モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

最近こんなボタンを発見したのでお知らせします。

 

1215 01 400x179 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

 

ボタンが出現するページは、

Search Console > モバイル ユーザビリティ > ユーザビリティーの問題

 

1215 02 400x242 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

どれでもいいので1つをクリック。

「1.コンテンツの幅が画面の幅を超えています」を例にしますと

 

1215 03 400x293 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

ここに表示されているページで、「もう修正して問題ないと思うんだけど」をクリック。

 

1215 04 400x336 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

公開中のバージョン…」をクリックすると新たにページが開かれ、

モバイルフレンドリーテスト」が自動的にページを取得してテスト実行をおこなう。

 

1215 05 400x259 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

このページはモバイルフレンドリーです

と言うことなので、「GOOGLEに送信」ボタンを押しましょう。

 

1215 06 400x219 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

以上の手順で、「Fetch as Google」を利用しなくても、簡単にURLの再クロールを

Googleにリクエストできるようです。

果たしてこの申請をしたことにより、スピーディーに認証してくれるのか?

は定ではありません。

かしからず。

 

あれだけレスポンシブのことを歌っていたグーグルなのに・・・

このような機能をもう少し早く作ってもらいたかったなぁ。

しまい

 

追伸 (2019年1月31日)

「GOOGLEに送信」ボタンは、いつの間にか無くなったようです。

新たな方法として、

 

モバイルユーザビリティの「詳細」から、検証したい項目を選ぶ(クリック)。

31 10 400x164 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

 

 

次のページで「修正を検証」のボタンをクリック。

31 09 400x197 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

 

 

検証を開始したことが、Gメールで飛んできます。

31 11 400x286 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 Googleサーチコンソールの新機能 「GOOGLEに送信」ボタン

 

この方法は下記の記事にも残してあります。

「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」モバイル ユーザビリティ 修正方法

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TAGS: / / / / | 2016年12月15日 |

ワードプレスをXREAからCORESERVER(CORE-MINI)に移転を断念

Categories | ブログ(WordPress)

レンタルサーバーの更新期限が近づいてきたので、よかれとXREAからCORESERVER

(CORE-MINI)に移転を試みたんです。そしたらどつぼにはまってしまいました。

ワードプレスがエラーして表示できません。当方の場合はまず、

Error establishing a database connection」とエラーです。

因みに文字コードを「UNICODE」指定では英語表示。

文字コード「EUC-JP」は データベース接続確立エラー と表示されます。

で、何でエラーしたのか?どこが不具合を起こしているか?を知るには、

ワードプレスファイルが格納される、最上階層の「 wp-config.php 」 48行目

あたりの define(‘WP_DEBUG’, false); を define(‘WP_DEBUG’, true); に書き

換えUTF-8Nで保存すると内容を表示できます。

 

0627 01 400x220 ワードプレスをXREAからCORESERVER(CORE MINI)に移転を断念

エラーで良くあげられるのは、wp-config.php の3箇所。

/** WordPress のためのデータベース名 */

/** MySQL データベースのユーザー名 */

/** MySQL データベースのパスワード */

 

何回も確認しましたが、間違いはありません。

エラーにはこんなことも書かれてます。

Warning: mysql_connect() [function.mysql-connect]: Access denied for user ‘●●●●’@’localhost’ (using password: YES) in /virtual/***/public_html/www.***/***/wp-includes/wp-db.php on line 1520

 

wp-db.phpの1520行目を修正すれば良さそうかなと、懸命に調べまくり、

たどり着いた解決策は、バックアップしたdumpファイルのutf8md4 を utf8 に変更

するとでした。サクラエディターで一気に置き換え保存。サーバーにアップし確認しました。

 

すこと今度はこんなエラーが表示されました。

Notice: add_custom_image_header の使用はバージョン 3.4 から非推奨になっています! 代わりに add_theme_support( ‘custom-header’, $args ) を使ってください。 ****/wp-includes/functions.php on line 3658

対処方法

wp-content/themes/テーマ名/functions.php
10行目あたりの
add_custom_image_header(”,’admin_header_style’);

add_theme_support( ‘custom-header’, ‘$args’ );

に変更した。

 

 

すると今度のエラーは

Fatal error: Cannot unset string offsets in ****/wp-includes/theme.php on line 1605

1605行目には ’uploads’ => true, と書かれています。

 

 

もう諦めました。

ここまでさらっと書いてますが、エラーと1週間程格闘してまして、

修正してもまたどこかエラーがでそうな感じだったし。

 

結局見落としてたことがありました。

CORESERVER(CORE-MINI) MySQL バージョン 5.1.73

XREA MySQL バージョン 5.6.22

 

本家【日本語 — WordPress】 によると、


WordPress 日本語版の推奨動作環境

  • PHP バージョン 5.6 以上
  • MySQL バージョン 5.6 以上 または MariaDB バージョン 10.0 以上

古い PHP や MySQL しか利用できないレガシーな環境でも、PHP 5.2.4 以上、かつ MySQL 5.0 以上であれば WordPress は動作しますが、公式サポートは終了しており、サイトがセキュリティの脆弱性にさらされる危険があります。


 

CORESERVER(CORE-MINI)はMySQLが古いバージョンのため、

WordPressはセキュリティ的に危険があるようです。またプラグインなども当然

MySQL5.1には対応していない。

 

結論は・・・

CORESERVER(CORE-MINI)MySQL5.6以上にバージョンアップしない限り、

ワードプレスをXREAからCORESERVER(CORE-MINI)に移転(引越し)することは

危険と判断し、断念しました。

しまい

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TAGS: / / / / / | 2016年6月30日 |

モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

Categories | SEO

モバイル ユーザビリティでエラーを修正したのに減らない!認識してくれない!

って、頭を抱えているのは私だけであろうか?

そもそも、サーチコンソール(Search Console)って、ネーミングには中々馴染め

ないんですけど。そんなことはさておき、

タイトルにあるよう、モバイルユーザビリティのエラー(問題のあるページ)を、

修正したことをGooglebotに早く認識してもらう方法を講じて見ました。

 

Search Console  400x271 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

モバイルユーザビリヒティが提供された以降、当ウェブサイトは右肩上がりで問題のページ

が連発。慌てて問題のページを修正したんですけど、その後はずーっと横ばい状態。

 

「Fetch as Google」を試してみた。

 

Search 01 400x267 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

問題ページが少なかった「コンテンツのサイズがビューポートに対応していません」項目

中の、実際に修正し、問題なかったURLを入力し、「取得」ボタンをクリック。

 

Search 08 400x267 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

URLがページ下に登録されたことが見て分かる。

次に「完了」右隣の「インデックスに送信」をクリック。

 

Search 03 400x267 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

「私はロボットではありません」にチェックを入れ「送信」する。

URLを幾つか登録していくと、セキュリティ的なものが作動し、

チェックを促される画面が突然出現する。

 

Search 05 400x369 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

関連した画像にチェックを入れていくと簡単にクリアできる。

 

Search 06 400x369 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

暫く様子を見る。大体3・4日周期で更新されるようなので。

で、我慢して2週間程待ってみたが、殆ど変化なし。

 

次に試したのはサイトマップ

サイトの更新は定期的に行っているが、サイトマップ「sitemap.xml」は最近更新して

なかったので。

サイトマップは自動で作ってくれる「sitemap.xml Editor」を利用。

 

Search 07 400x324 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

 

後は減ることを期待せず、気長に待つことにします。

 

追記

如実に減ってきました。多くのページをレスポンシブ化したせいもあるかと思いますが、

11月8日にはこのような状態です。

 

1109 01 400x250 モバイル ユーザビリティ エラーを減らす方法 サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)

年内には「0」になるかも。

しまい

 

■ モバイル ユーザビリティ その後の変動と変更点

・ 2016年11月9日

・ 2016年12月15日

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TAGS: / / / / / | 2016年5月6日 |

バックアップは完了しましたが、一部のファイルはスキップされました。

Categories | パソコン

私は外付けのハードディスクに、Windows7のバックアップを定期的にしてますが、

毎回エラーが出てて、そんな重要でもないさそうだったから無視してました。

で、ちょっと暇な時間があったので、エラーが出ないように改善を試みました。

 

エラーの症状はこんな感じです。

 

バックアップは完了しましたが、一部のファイルはスキップされました。

 

 

08 01 400x295 バックアップは完了しましたが、一部のファイルはスキップされました。

エラーコード:0x8100002F

 

スキップされたファイルの表示」を見るとこんな感じ。

 

08 02 400x206 バックアップは完了しましたが、一部のファイルはスキップされました。

 

 

エラー全部が「Guest」の中のファイルが見つからなかった。

「ファイル C:\Users\Guest\Documents のバックアップ中に問題が発生しました。エラー:(指定されたファイルが見つかりません。 (0x80070002))」

 

C:\Users\Guest\ をバックアップ対象から外せば問題なさそうだが、推奨されている

自動選択を選んでいるので、見つからなかったフォルダを作り、そのフォルダの中に

メモ帳で作った適当なファイルを入れバックアップしてみた。

 

私の場合、「Guest」の中に、見つからなかったフォルダを作り、「Links」とか

Documents」「Music」などを作り、そのフォルダの中にファイル「Files.txt」として

て保存した。

 

参考にした記事:マイクロソフト コミュニティー

 

08 03 400x243 バックアップは完了しましたが、一部のファイルはスキップされました。

 

無事バックアップは成功しました。

しまい

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TAGS: / / / / / | 2016年4月8日 |

ワードプレスで「予期しない出力により Cookies がブロックされました。」

Categories | ブログ(WordPress)

数日前からワードプレスにログインできなくなりました。

0524 386x400 ワードプレスで「予期しない出力により Cookies がブロックされました。」

色々ググッ、この手の修復法を試して見ましたがダメです。

でぇ、ふとページ上段見るとエラーメッセージ?らしきものがぁ。

ググッてみたら原因が判明しました。

 

エラーメッセージ

「Warning: Cannot modify header information – headers already sent by

(output started at /virtual/・・・」

 

どうやらとあるページを知らないうちにUTF-8BOMあり)で保存しアップロード

していたみたいです。多分うっかりメモ帳で開き、そのまま保存したんかな。

BOMなしにしてアップしたらサックリログインできました。

しまい

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TAGS: / / / / / / | 2015年5月24日 |

WordPressでプラグイン「Count Per Day」のエラー修復方法

Categories | ブログ(WordPress)

当ブログの他にもう一つブログ(WordPressにて)を運営しているのですが 、そっち

にはカウンター「Count Per Day」を導入しています。しかしながら、ログイン中

ダッシューボード内にエラーが連発してて、でも普通に動いていたのでお得意の見て

見ぬ振りして放置していました。

2013 0924 400x54 WordPressでプラグイン「Count Per Day」のエラー修復方法エラーメッセージ

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

Warning: session_start() [function.session-start]: open(/tmp/sess_11d6949f5ea9afed816a86daea44e7f6, O_RDWR) failed: Permission denied (13) in /・・・・/wp-content/plugins/count-per-day/counter-core.php on line 190

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

暇あったから調べて修復しました。

サーバーは [ XREA ] です。

テキストエディター(メモ帳やTeraPadなど)でファイル名 .htaccess を作り

その中にこう記述  AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

後はサーバーにアップロード。ディレクトリは

/public_html/blog/wp-content/plugins/count-per-day

でよろしいかと。属性(パーミッション)は644でOK。

それでもエラー出てしまう場合、どこかのディレクトリに.htaccess が存在する可能性

があるので、新たに作った.htaccessを削除してから元々あったものに

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php を記述すればOK。

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TAGS: / / / / / | 2013年9月24日 |

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