初めての「かぶせ釣り」でビギナーズラック炸裂!まさかのミラクルフィッシュ!
投稿日: 2026年8月29日
「海の近くまで来たなら、ちょっと海でも眺めて帰るか。」
そんな軽い気持ちで立ち寄った堤防。
本来の用事は思ったより早く終わり、時間だけがポッカリ空いてしまいました。
堤防には数人の釣り人。
釣果は……正直、あまり芳しくない様子。
「今日は渋いのかなぁ。」
そう思って海を眺めているうちに、私の釣り人スイッチが突然ON。
「やっぱ釣りしてぇ!!」
しかし問題があります。
釣り道具が一切ありません(笑)
ということで急遽ダイソーへ直行です。
今回購入したのはこちら。
掘り出し竿(2.4m) 700円
ベイトリール 1,000円
ナイロンライン3号 100円
フィッシュグリップ 200円
フィッシングメジャー 100円
ルアー数種類
全部合わせても約3,000円。
これだけ揃えば、とりあえず遊べます。
普段は多摩川でスモールばかり狙っているので、リールは迷わずベイト。
PEラインも考えましたが、
「今日は遊びだしな。」
ということで100円のナイロン3号をチョイス。
海釣りデビューとは思えない、なんとも財布に優しいタックルが完成しました。
朝マズメはバックラ祭り…
翌朝5時。
誰もいない堤防へエントリー。
場所は静岡県の、とある堤防。
場所は伏せておきます。
というより…
自分でも名前を知りません。
ここでルアーを中心に約2時間キャスト。
しかし… 魚とのファイトではなく、
ベイトリールとのファイトが開幕。
このダイソーリール。
ブレーキもドラグも超アバウト。
例えるなら、
「ON」か「OFF」しかない(笑)
サミングで何とかしろと言われても、
そんな達人じゃありません。
軽いワームなんて飛ぶ気配すらなく、
バックラッシュをほどいている時間の方が長かった気がします。
結果…
ノーフィッシュで午前の部終了。
作戦変更!
でも、せっかく釣具を買ったのにこのまま帰るのは悔しい。
近くの地元アングラーに話を聞くと、
「ルアーも釣れなくはないけど、支流はエサだね。」
とのこと。
そこで思い出したのが、以前からよく観ていたYouTubeチャンネル。
Barasista(バラシスタ)
https://www.youtube.com/@barasista
そこで紹介されていた「かぶせ釣り」です。
広島発祥とも言われる伝統釣法で、本来は牡蠣をエサに石物を狙う釣り。
「いつかやってみたい。」
そう思っていたので、
今日がその”いつか”になりました。
バス釣り脳でリグを組む
釣具屋で買ったのは、チヌ針4号とガン玉だけ。
仕掛けは…完全オリジナル?
道糸へ20cm間隔でチヌ針を3本。
全部ユニノット。
以上。
超シンプル。
「バス釣りの応用で何とかなるだろ。」
という発想です。
エサはスーパーで購入したボイルアサリ756円(500g)。
牡蠣は高いのでは却下。
開始2投目でいきなり事件発生!
午後4時30分。
濁りなし。
ベイトもちらほら。
先行者なし。
これは期待できます。
1投目。
仕掛けが…
沈まない。
アサリを小魚が突っつきながら超スローでフォール。
その頃にはエサはほぼ消滅。
そこでガン玉を追加。
フォールスピードを調整。
すると…
2投目。
フォール中に
「ギュン!」
即アワセ!!
いきなりカワハギ!!
開始2投目。
これは完全にビギナーズラック。
3投目で本命降臨
続く3投目。
着底した瞬間、
「コツコツ…」
次の瞬間、
ドンッ!!
ロッドが一気に絞り込まれました。
しかも…
ドラグ締めっぱなし。
「ヤバい!」
と思いましたが、
ロッドの粘りを信じて耐えるしかありません。
タモなんて持っていないので、最後は気合いのぶっこ抜き。
イシガキダイ!!
しかも30cmクラス。
初めてのかぶせ釣りで、まさか石物が釣れるとは…。
これはもうミラクルフィッシュ認定です。
五目どころじゃない! 魚種が豊富すぎる
その後はゴンズイの猛攻を受けながらも…
小さいけど本命のイシダイ。
カサゴ
またカワハギ。
タカノハダイ
最終的には
カワハギ
イシガキダイ
イシダイ
カサゴ
タカノハダイ
ゴンズイ(笑)
フグ
と、まさかの五目どころか七目釣り。
これだけ魚種が釣れると飽きません。
今回の釣行で一番驚いたのは、
「かぶせ釣りって、こんなに魚種が豊富なの?」ということ。
バス釣りでいうと、
1日でスモール、ラージ、ナマズ、ライギョ、ニゴイまで全部釣れちゃったような感覚。
魚が見えて、そのフォールに反応して食ってくる瞬間まで見えるサイトフィッシング的な
面白さもあり、バイトの緊張感はクセになります。
しかもシンプルな仕掛けなので初心者でも始めやすい。
……
これはハマる。
完全に沼です(笑)
次は40cmオーバーの石物を目標に、またチャレンジしてみようと思います。
しまい

















