バス釣りロッドでかぶせ釣りをやってみたらやらかした|釣行記2026 9月 P.06
投稿日: 2026年9月22日
海釣りはまだまだ素人レベルのヒジリです。
今回も懲りずに、かぶせ釣りに行ってきました!
前回の釣行では、ダイソーのロッドを使ってかぶせ釣りに挑戦したのですが、
実際に使ってみると、いろいろと改善したい点が見えてきました。
やっぱり、何事も経験ですね。
頭の中では「これでイケるだろう!」と思っていても、実際にやってみると
「あれ? 何か違うぞ……」となることはよくあります。
まあ、釣りに限らず、人生そんなもんです(笑)。
というわけで、今回は前回の反省を踏まえて、タックルを見直してみることにしました。
まず、リールはスピニングリールのシマノ エアノスXT3000。
ラインには、新品のフロロカーボン3.5号(14lb)を巻いてきました。
そしてロッドは、前回まで使っていたダイソーロッドではなく、
バス釣りで使っていたシマノのゾディアス1610M-2を投入します。
さらに、スカリ(ビク)用のロープも上州屋で調達してきました。
タックルの見直しに、小物類の準備もバッチリ。
あとは魚を釣るだけです!
……この「あとは釣るだけ」というのが、釣りでは一番難しかったりするんですけどね。
今回のタックルはバス釣りロッド!
今回、かぶせ釣りに使用するロッドはこちら。
1610M-2の主なスペック
■ 全長:2.08m
■ 継数:2本
■ 仕舞寸法:106.7cm
■ 自重:115g
■ 先径:1.8mm/元径:13.0mm
■ ルアーウェイト:7~21g
■ 適合ライン(ナイロン・フロロ):10~20lb
■ 使用材料:カーボン繊維90.5%/ガラス・その他の繊維9.5%
実はこれ、私がバス釣りを始めたときに初めて購入した、思い入れのあるロッドなんです。
購入したのはかなり前ですが、今でも現役で使っている愛着のある一本。
今回は、そんな古参のバス釣りロッドに、海釣りのかぶせ釣りという新たな仕事を
任せてみることにしました。
バス釣りで使い慣れているロッドなら、操作もしやすいはず。
しかも、自重はわずか115g。
前回使ったダイソーロッドよりも軽いので、頻繁にエサを付け替えるかぶせ釣りでは、
かなり扱いやすくなるのではないかと期待しています。
ただし、ここでひとつ問題が。
そもそも、バス釣り用のロッドで海の魚を相手にして大丈夫なのか? ということです。
まあ、魚が掛かってから考えましょう。
釣り人にとって、道具を工夫しながら釣りをするのも楽しみのひとつ。
専用タックルを買いそろえる前に、まずは手持ちの道具でどこまで対応できるのか
試してみます。
……なんて言いつつ、単純に「持っているロッドで何とかならないかな?」という
話でもありますけどね(笑)。
ダイソーロッドは悪くない。でも、ちょっと重い!
前回まで使用していたのは、コスパ抜群のダイソーロッドです。
長さは240cmで、価格は770円。
価格を考えれば、決して悪いロッドではありません。
むしろ、この値段で釣りができるのですから、コストパフォーマンスはかなり優秀だと思います。
ただ、実際に使ってみて気になったのが、自重です。ダイソーロッドの自重は190g。
数字だけ見ると、それほど大きな違いではないように感じるかもしれません。
しかし、普段から軽めのバスロッドを使っている身としては、
やはり少し重たく感じるんですよね。
かぶせ釣りは、エサを付け替えたり、仕掛けを投入したりと、
何かと手を動かす機会が多い釣りです。
そのたびにロッドを持ち上げたり操作したりするので、わずかな重さの違いでも、
繰り返しているうちに手首への負担が気になってきます。
特に、アタリを待っている間もロッドを操作するような場面では、
できるだけ軽い方が楽に感じます。
もちろん、ダイソーロッドが悪いというわけではありません。
あくまで、今回のかぶせ釣りでは、もう少し軽いロッドの方が自分には合っていそうだと
感じたわけです。もしかすると、バットやベリーがやや太めなことも、
重さの感じ方に影響しているのかもしれません。
そこで今回は、使い慣れたゾディアスに変更してみました。
ゾディアス1610M-2を実際に使ってみた感想
今回のかぶせ釣りで使用したゾディアス1610M-2は、自重115g。
ダイソーロッドの190gと比較すると、75gも軽くなります。
たかが75g、されど75g。
実際に持ち比べてみると、やはり軽さの違いは感じますね。
使い慣れたバスロッドということもあり、操作性も良好。
頻繁に仕掛けを操作するかぶせ釣りでも、軽快に扱うことができました。
これはなかなかいい感じです!
ただし、使ってみると気になる点もありました。
ゾディアス1610M-2はミディアムパワーのロッドなので、私の感覚では、
ティップがもう少し柔らかい方がアタリを取りやすそうです。
かぶせ釣りでは、魚がエサをついばむような小さなアタリを感じ取ることも重要。
そう考えると、ロッドの先端部分がもう少し柔軟に動いてくれた方が、
魚の反応をつかみやすいのではないかと感じました。
それから、もうひとつ気になったのが、アタリの視認性です。
手元に伝わる感触だけでなく、ロッドの先端がコツコツと動く様子を目で確認できると、
アタリを判断しやすくなります。
その点では、先端がオレンジ色などに塗装されているダイソーロッドの方が、
私には見やすく感じました。やっぱり、ロッドの先端は目立つ色の方がいいですね。
軽さや操作性ではゾディアスに軍配が上がりましたが、アタリの見やすさでは
ダイソーロッドにもメリットがあるわけです。
いやあ、道具選びって難しい(笑)。
そして、個人的にはもう少し長さが欲しいところ。
今回のゾディアスは全長2.08m。
取り回しはいいのですが、もう少し長さがあれば、大物が掛かったときに、また違った
やり取りが楽しめるのではないかと思います。
軽くて、アタリが見やすくて、適度に柔らかくて、長さもある。
そんな理想的なロッドがあれば最高なのですが、そう簡単にはいきません。
いろいろ試しながら、自分に合ったタックルを探していくしかなさそうです。
……と、この時点では、まだまだ余裕でした。
まさか、この思い入れのあるロッドが、
今回の釣行であんなことになるとは思ってもいませんでしたからね。
エサはスーパーで調達! むきアサリと殻付きアサリ
今回用意したエサは、スーパーで購入したアサリです。
むきアサリと殻付きアサリの2種類を用意しました。
釣具店で専用のエサを購入するのもいいですが、今回はスーパーで手軽に調達。
身だけのむきアサリと、殻付きアサリを使い分けながら、魚の反応を見ていこうと思います。
ちなみに、用意した量はそれほど多くありません。
感覚としては、午前中には全部使い切ってしまうくらいの量です。
これで魚が次々と釣れてくれればいいのですが、エサだけが減って魚は釣れない、
なんて展開になったら悲しいところ。
釣り人としては、エサを使い切るくらいの勢いで魚が釣れてくれることを期待したいものです。
さて、今回はどうなることやら。
AM5:27 かぶせ釣りスタート!
時刻は午前5時27分。
いよいよ、かぶせ釣りのスタートです!
今回の釣行で少し気になっていたのが、海のコンディション。
昨日までは台風25号の影響で海が大荒れだったのですが、今日は一転して波も穏やか。
天気にも恵まれ、釣りをするにはなかなかいいコンディションです。
昨日までの荒れっぷりが嘘のような海。いやあ、ありがたいですね!
海が荒れていると釣りそのものが難しくなりますし、安全面でも心配が増えます。
それが今日は穏やかで、気持ちよく釣りができそうです。
タックルも見直した。
ラインも新品に巻き替えた。
スカリ用のロープも準備した。
エサも用意した。
そして天気もいい!
これはもう、釣れる要素がそろっているのではないでしょうか。
……と、釣りを始める前だけは、いつだって強気です。
いざ釣りを始めてみれば、思いどおりにいかないことも多いのですが、
それも含めて釣りの楽しみ。
今回はどんな魚に出会えるのか、期待しながら仕掛けを投入します。
1投目からアタリ! しかし、釣れたのは……
仕掛けを投入すると、さっそく小さなアタリがありました。
おっ、いきなり反応があるじゃないですか!
これは幸先がいいぞ。
期待しながら仕掛けを回収してみると……。
釣れていたのは、ゴンズイでした。
いやいや、魚が釣れたこと自体はありがたいんですよ。
アタリがあって、魚が掛かって、実際に釣り上げることができた。
ボウズよりは、もちろんいいです。
ただ、今回の本命はゴンズイではありません。
開始早々、もう少し華のある魚に登場していただきたかったところです。
とはいえ、魚はこちらの都合など知ったことではありません。
こちらが何を期待していようと、食いついてくる魚が食いついてくる。
それが釣りというものです。
気を取り直して、再び仕掛けを投入します。
すると……。
またゴンズイ!
そして、またゴンズイ!
どうやら、この場所ではゴンズイが元気いっぱいのようです。
いや、元気なのはいいんですけどね。
できれば、その元気をほかの魚にも少し分けていただけないでしょうか。
その後もゴンズイが連発。
さらに、カサゴやフグ、ベラなどもヒットしました。
魚種だけを見れば、それなりにバリエーションがあります。
ゴンズイ、カサゴ、フグ、ベラ。
いろいろな魚が顔を見せてくれるのは楽しいものです。
ただし、サイズはどれも小物ばかり。
アタリがあって、魚が掛かって、回収してみると小物。
そして、また仕掛けを投入する。
そんな展開が続きます。
魚が釣れているので、決して退屈ではありません。
ありませんが……。
そろそろ、もう少し「おおっ!」となる魚が欲しいところです。
今回のためにタックルを見直し、エサも準備し、
朝早くから釣り場に来ているわけですからね。
せめて、ビクに入れて「今日はこれを釣りました!」と胸を張れるような魚が欲しい。
そんなことを考えながら、ひたすら仕掛けを投入していきます。
しかし、海釣りは甘くありません。
こちらの希望とは裏腹に、小物たちが次々と相手をしてくれます。
果たして、このまま小物祭りで終わってしまうのでしょうか……。
AM8:10 ついに、まともな引きが来た!
時刻は午前8時10分。
朝から小物たちとの交流を深めてきましたが、ここにきて、ようやく雰囲気が変わります。
仕掛けに伝わってきたのは、これまでとは違う、しっかりとした引き!
おっ?
これは、ちょっと期待できるんじゃないですか?
小物たちのアタリにもすっかり慣れてきたところで、ようやく手応えのある魚が掛かりました。
そして、姿を現したのは……。
タカノハダイ!
サイズは30cmくらいでしょうか。 おおっ、これはいいサイズ!
ようやく、まともな魚が来てくれました!
いやあ、長かった。
もちろん、小さな魚が釣れるのも楽しいのですが、やはりこれくらいのサイズになると、
釣り上げたときの満足感が違います。朝から頑張ってきた甲斐があったというものです。
しかも、30cmほどのタカノハダイなら、見た目にもそれなりの存在感があります。
これなら、ビクに入れても恥ずかしくないでしょう!
というわけで、ここぞとばかりに、上州屋で買ってきたロープの出番です。
今回の釣行に備えて、わざわざ購入してきたスカリ用のロープ。
ついに、その実力を試すときがやってきました。
……とはいえ、ロープ自体は100円ショップでも売っていそうなものです(笑)。
しかし、今回購入したロープには、ちょっとした工夫がありました。
ロープをすっきりと巻き取れる巻き枠が付いているうえ、
手を痛めないように樹脂製のコマ(仕切り)も付いています。
こういう小物って、実際に使ってみると便利さが分かるんですよね。
ロープが絡まったり、収納に手間取ったりするのは避けたいところ。
その点、このロープは扱いやすく、なかなかいい感じでした。
これでタカノハダイをビクに入れれば、ひとまずキープ成功。
朝から小物ばかりだったので、ようやく釣果らしい釣果ができました。
いやあ、いい感じです!
使い慣れたバスロッド、意外とイケるぞ!
ここまで撮影した動画を、あとから見直してみて気づいたことがあります。
自分で言うのも何なんですが、
1投目からロッドの使い方がどんどんうまくなっているんですよね。
もちろん、急に釣りの腕前が覚醒したというわけではありません。
ただ、使い慣れたバスロッドということもあって、かぶせ釣りでも意外と
スムーズに操作できていました。
普段から使っている道具なので、ロッドの動かし方や持ち方が自然に身についているのでしょう。
そのおかげもあってか、かぶせ釣りでも思っていた以上に対応できることが分かりました。
これはイケる!
バス釣り用のロッドでも、使い方次第では十分に楽しめそうです。
もちろん、かぶせ釣り専用のロッドには、それぞれの釣り方に合ったメリットがあるはずです。
それでも、手持ちのタックルを活用して、実際に釣りが成立するかどうかを試してみるのは
面白いですね。 今回のタックル変更は、今のところ成功と言ってよさそうです。
軽くて扱いやすいし、魚も掛かってくれた。
あとは、もう少しサイズのいい魚が釣れてくれれば文句なしです。
……と、このときの私は、すっかり気をよくしていました。
まさか、このあと愛用ロッドに悲劇が訪れるとは、夢にも思っていなかったのです。
AM9:50 帰ろうと思ったところで、まさかのヒット!
時刻は午前9時50分。
エサも残り少なくなってきました。
朝から釣りを続けてきましたが、そろそろ切り上げて帰ろうかと考えていたところです。
そんなタイミングで、再び魚がヒット!
しかも、これがなかなかの引きです。
そして、上がってきたのは……。
またしてもタカノハダイ!
サイズは35cmくらいあるでしょうか。
先ほどの30cmほどの個体よりも大きそうです。
おおっ、これはいい!
帰ろうと思っていたところで、うれしい追加の1匹。
釣りって、こういうことがあるからやめられないんですよね。
エサも残り少ないし、そろそろ終了かな……。
なんて考えていたところに、最後のご褒美のような魚が来てくれました。
これはぜひともキープしたい!
先ほど購入したロープもあります。
準備はできています。
あとは、魚をビクに入れるだけ。
ところが……。
ここで、まさかのオートリリース!
えっ?
ちょっと待って!
今の魚、どこ行った!?
せっかく掛けた35cmクラスのタカノハダイ。
キープするつもりでいたのに、まさかの逃走です。
魚からすれば、こちらの事情など関係ありません。
「じゃあ、帰りますんで!」とでも言わんばかりに、自由の身になってしまいました。
いやいや、こちらは朝から頑張っているんですけどね(笑)。
せっかく釣れたのに、最後の最後で取り逃がすとは……。
何とも残念な結果になってしまいました。
しかし、この日の悲劇は、これだけでは終わりませんでした。
まさかの第2の悲劇! 愛用のバスロッドが海へダイブ!
タカノハダイをオートリリースしてしまい、残念な気持ちになっていた、その直後。
今度は、置き竿にしていたタックルに足を引っ掛けてしまいました。
そして……。
タックルが、まさかの海へダイブ!
……。
…………。
………………。
いやいやいや!
ちょっと待ってくださいよ!
さっきのタカノハダイを逃がしただけでも十分ショックなのに、
今度はタックルまで海に落としてしまうとは。
いったい、何をやっているんでしょうか、私は。
しかも、今回水没したのは、ただのロッドではありません。
スピニングリールは、まあ……もちろん残念ではあります。
しかし、それ以上にショックだったのが、思い入れのあるバスロッド、
ゾディアス1610M-2です。
バス釣りを始めたときに初めて購入したロッドで、
長年使い続けてきた愛着のある一本。
今回は、そのロッドを使って、かぶせ釣りでも十分に対応できることが分かりました。
「これはイケる!」と、すっかり気をよくしていたところだったのに……。
まさか、海に沈んでしまうとは。
正直、かなりのショックでした。
リールよりも何よりも、思い入れのあるロッドを失ったことがつらい。
長年使ってきた道具には、やっぱり愛着がありますからね。
新しいものを買えば済む、という話ではありません。
初めて買ったロッドで、いろいろな思い出も詰まっています。
それが、まさか海の底へ旅立ってしまうとは……。
もう、笑うしかありません。
いや、笑えないんですけどね。
水没したタックルを、どうにかして吊り上げる方法はないか。
一瞬、そんなことも考えました。
何か引っ掛けられるものはないか?
どうにか回収できないものか?
しかし、ここで大きな問題があります。
もう時間がない!
夕方には用事があるため、自宅に帰らなければなりません。
しかも、ここは静岡県。
シルバーウィーク中ということもあり、帰りの東名高速道路は渋滞が予想されます。
のんびりとタックルの捜索をしている余裕はありません。
気持ちとしては、何とかして回収したい。
でも、帰らなければならない。
釣り場に残されたのは、海に沈んだ愛用ロッドと、何とも言えない敗北感……。
結局、タックルを回収することはできず、泣く泣く釣り場をあとにすることになりました。
せっかくタックルを見直し、使い慣れたロッドで調子よく釣りができていたのに、
最後はまさかの水没事故。
タカノハダイのオートリリースに続いて、愛用ロッドまで失うという、
何とも残念な結末になってしまいました。
今回の釣行で得たものは、かぶせ釣りでもバスロッドが使えるという経験。
そして、失ったものは……。
愛用のゾディアス1610M-2と、私の心の平穏です。
皆さんも、置き竿をするときは十分に気を付けましょう。
魚が掛かっているときだけでなく、何気なく動いた瞬間に、
思わぬ事故が起きることもあります。
特に海辺では、一度落としてしまうと回収が難しいこともありますからね。
私も、今回の失敗を教訓にしたいと思います。
……とはいえ、愛用ロッドが海に沈んでしまった事実は変わりません。
ああ、ゾディアス……。
今までありがとう。
自宅に帰ってからも悲劇は続く……
今回のかぶせ釣りは、愛用ロッドの水没という、何とも後味の悪い結末となってしまいました。
しかし、悲劇はこれで終わりではありませんでした。
釣り場をあとにし、渋滞を気にしながら何とか帰宅。
ようやくひと息つけると思ったのですが……。
何だか足が痛痒いんだけど。
ん?
何だこれは?
足を確認してみると、ふくらはぎが腫れ上がっているではありませんか!
どうやら、スケベ虫にやられていたようです。
スケベ虫……。
名前だけ聞くと、何ともふざけた虫ですが、実際に刺されると笑い事ではありません。
足は痛痒いし、ふくらはぎは腫れ上がっているし、見た目にもなかなかのインパクト。
釣り場では愛用ロッドを海に落とし、帰宅してからは足が腫れ上がる。
いったい、何の罰ゲームなんでしょうか(笑)。
最悪です。
タカノハダイは逃げる。
愛用のバスロッドは海に沈む。
そして、ふくらはぎは腫れ上がる。
今回の釣行、いったい何をしに行ったのでしょうか。
釣りそのものは楽しめましたし、バスロッドでかぶせ釣りができることも分かりました。
タックルの軽さや操作性についても、実際に使ってみたからこそ分かったことがあります。
そういう意味では、決して無駄な釣行ではありません。
……ありませんが、愛用ロッドを失った代償はあまりにも大きい。
そして、虫刺されのおまけ付き。
もう、踏んだり蹴ったりです。
今回のかぶせ釣りを振り返って
今回は、前回の反省を踏まえてタックルを見直し、バス釣りで使っていたゾディアス
1610M-2で、かぶせ釣りに挑戦してみました。
自重115gという軽さは扱いやすく、使い慣れたロッドということもあって、
操作性も良好。
実際に魚も釣れたので、バスロッドでもかぶせ釣りを楽しめることが分かりました。
一方で、ティップの柔らかさやアタリの視認性、ロッドの長さについては、
まだまだ改善の余地がありそうです。
タックル選びについては、今後もいろいろと試していきたいと思います。
そして、今回の最大の反省点は、何といっても置き竿の扱いです。
まさか足を引っ掛けてタックルを海に落としてしまうとは……。
魚を釣ることばかりに気を取られず、道具の置き方にも気を配らなければいけませんね。
皆さんも、釣り場ではくれぐれもお気を付けください。
特に、愛着のある道具を使っているときは、なおさらです。
さて、今回の釣行は、釣果だけを見ればタカノハダイが釣れたものの、
最後は何とも残念な結果となりました。
愛用ロッドの水没に、スケベ虫によるふくらはぎの腫れ。
まさに、タイトルどおりの「やらかした」釣行です。
それでも、失敗も含めて釣りの思い出。
次回は今回の反省を活かして、もっと安全に、
そして気持ちよく釣りを楽しみたいと思います。
……まずは、海に沈んだゾディアスのことを忘れないといけませんね。
さらば、愛用ロッド。
そして、次回こそは平和な釣行になりますように。
それでは、また!













