「かぶせ釣り」ってどんな釣り? 備忘録
投稿日: 2026年10月10日
ここのところ「かぶせ釣り」にはまっているヒジリですが、
この釣りについて、あまり知識がないままやっていたので、
あらためて備忘録としてまとめてみました。
あくまでもAI調べです。
「かぶせ釣り」は、一言でいうと「牡蠣(カキ)やカラス貝などの二枚貝を、
殻がついたまま丸ごと針に刺して足元に落とし込む、非常にシンプルかつ
ダイナミックな伝統釣法」です。もともとは広島県などの瀬戸内海地方で、
冬場にカキ筏(いかだ)の周りでチヌ(クロダイ)を狙うために生まれた
職人技のような釣り方ですが、その圧倒的な釣果から、今では全国の堤防で
大物(イシダイ、コブダイ、チヌ)を狙う釣りとして大人気になっています。
「かぶせ釣り」と呼ばれる理由や、その魅力となる基本を5つのポイントに
まとめました。
1. なぜ「かぶせ釣り」という名前なの?
名前の由来には諸説ありますが、主に以下の2つの意味からきています。
• 「殻で針をかぶせる(隠す)」:貝殻を少しだけ開き、中に針を入れて殻を閉じる
(あるいは片殻を残す)ことで、針を魚から見えなくすることから。
• 「まきえを上からかぶせる」:さし餌を落とした場所に、上から細かく砕いた貝殻の
まきえを「かぶせるように」撒いて魚を寄せることから。
2.なぜ砕いた貝殻を「まきえ」にするのか?
魚が貝殻を食べないのに、細かく砕いた貝殻をまきえ(コマセ)にするのには、
釣りにおいて非常に重要な3つの効果があるからです。
• 視覚的なアピール(フラッシング効果):砕いた貝殻がヒラヒラと光を反射しながら
沈むため、深い場所にいる魚の目を引き、強い好奇心を刺激します。
• 音によるアピール:パラパラと貝殻が沈む音や、着底するときの音が、魚に
「餌が落ちてきた」と認識させます。
• 「同調」と「足止め」:本命のさし餌(カキやカラス貝など)と同じ見た目
・匂いの成分を海中に漂わせることで、魚の警戒心を解き、
その場にとどまらせる(寄せる)ことができます。
3. 仕掛けが信じられないほどシンプル
かぶせ釣りの最大の特徴は、仕掛けのシンプルさにあります。
• ウキもオモリも使わない(基本形):なんと、糸の先に「針だけ」を結ぶのが基本です。
オモリの代わりに、「貝殻そのものの重み(自重)」だけで仕掛けを底まで沈めます。
• だからアタリがダイレクト:余計なパーツが一切ついていないため、魚が貝を口に
したときの「コツン…」という繊細な振動が、竿先や手元にダイレクトに伝わります。
4. かぶせ釣りの一連の流れ(基本の動作)
1. 餌の準備:貝の殻を少しだけ割り、中の身(硬い部分)に針を掛けます。
2. 足元へ落とし込み:堤防の壁際に沿って、貝の重みだけでスーッと底まで沈めます。
3. アタリを待つ:糸を張り、竿先をじっと見つめて集中します。
4. 本アタリで合わせる:エサ取りの小さなアタリは無視し、本命(イシダイなど)が
殻ごとバクッと咥えて竿先をギューンと引き込んだ瞬間に、強く合わせ(フッキング)を入れます!
5. なぜ大物が釣れるのか?
堤防の壁には、普段からカキやムール貝が自然にびっしりと付着しています。
大型のイシダイやチヌ、コブダイは、日常的にそれをバリバリと潰して食べています。
つまり、かぶせ釣りは「魚が普段食べている主食を、そのままの姿で目の前に落とす」
ため、魚の警戒心が極めて薄く、堤防際にとんでもない大物がヒットするのです。
ウキのピコピコした動きを見る釣りとは違い、「竿先が海面に突き刺さる瞬間」を待つ
スリルと、掛かった瞬間の野生的な大物との力勝負が、
この釣りの最大の病みつきポイントです。
バスフィッシングの「ワームのノーシンカーリグ(オモリなし)」で、フォール中の
アタリをコンッと取る感覚に非常に近いので、バス釣りをされている方ならすぐに感覚
が掴めるはず!
しまい







