プラグイン

BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

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BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

「DW Question Answer」と連携した際の設定方法

 

0208 06 400x260 BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

 

現稼働中なのは「 バージョン 2.7.4 」 です。

バージョンアップを予定しているので、支障がないようBuddyPress

旧バージョン(2.7.4)のメール設定を備忘録。

その他の設定は、「BuddyPress 設定 備忘録」をご覧ください。

 

 

BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

 

 

 

追加して公開済みは(16)です。これらはデフォルトでサンプルとして16通作られる。
カスタマイズしたのは随分前のことなので、多分不必要なものもあるかと。

 

– BuddyPress メール設定 バージョン2.7.4 –

【メールのタイトル 16通 】

ダッシュボード > メール

 

※ 受信メールの検証はしてないものもあります。
よって、日本語化されていないメールもありました。

 

項目をいじったり増やしたりの設定は、

「「BuddyPress」を「DW Question Answer」に連携」をご覧ください。

 

こちらはウェブ上でプレビューしたサンプルです。

● [{{{site.name}}}] {{friend.name}} さんがあなたの友達申請を承認しました

0209 01 400x235 BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

プレビュー

 

{{friend.name}} accepted your friend request.

 

 

● [{{{site.name}}}] {{sender.name}} さんからの新規メッセージ

0209 02 400x241 BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

プレビュー

{{sender.name}} sent you a new message: “{{usersubject}}”

“{{usermessage}}”

Go to the discussion to reply or catch up on the conversation.

 

 

● [{{{site.name}}}] 新しいメールアドレスを確認してください

0209 03 400x277 BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

プレビュー

You recently changed the email address associated with your account on {{site.name}}. If this is correct, go here to confirm the change. Otherwise, you can safely ignore and delete this email if you have changed your mind, or if you think you have received this email in error.

 

以上

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TAGS: / / / / | 2019年2月10日 |

BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

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BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

「DW Question Answer」と連携した際の設定方法

 

0206 01 400x303 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

前回のバージョンアップから、長い間放置していいたプラグイン「BuddyPress」。

かれこれ4年くらいは放置してました。現稼働中なのは「 バージョン 2.7.4 」 です。

で、現在のリリースは「 バージョン 4.1.0 」。

バージョン 2.7.4 → 4.1.0 となる訳ですが、

ヤバくねぇ?

色々な機能が追加され、進化したであろう未知のバージョンです。

そこで、今までの設定等、パーになってしまわないかと心配になり、

備忘録しておくことにしました。

 

先ず、WordpressにBuddyPressをインストールして有効化すると、

ダッシュボード(管理画面)に3つの設定が追加されます。

1.ダッシュボード > メール

2.ダッシュボード > ツール > BuddyPress

3.ダッシュボード > 設定 > BuddyPress

この3つの設定方法を備忘録しました。

 

– BuddyPress 設定 バージョン2.7.4 –

ダッシュボード > 設定 > BuddyPress

 

 

● コンポーネント

0208 01 400x304 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

全10項目

使用中:5項目

1.拡張プロフィール
ユーザーが自己紹介できる編集可能なプロフィール欄を使って、コミュニティをカスタマイズしましょう。

2.アカウント設定
ユーザーがプロフィールから直接アカウントや通知設定を編集できるようにします。

3.通知
ツールバーのバブルやメールで最近のアクティビティをメンバーに通知し、メンバーが通知設定をカスタマイズできるようにします。

4.コミュニティのメンバー
BuddyPress のコミュニティはすべて、メンバーが中心となっています。

5.BuddyPress コア
BuddyPress の機能を有効化するために必要です。

 

停止中:5項目

1.友達関係
ユーザーがお互い友だちになり、気になっている人のアクティビティを集中してフォローできるようにします。

2.プライベートメッセージ
ユーザー同士が直接、非公開で話すことができるようになります。一対一の話し合いだけではなく、メッセージは複数メンバー間でも送信できます。

3.アクティビティストリーム
スレッド化コメント、直接投稿、お気に入りや @ メンションを含んだ全体・個人・グループのアクティビティストリームのすべてが、RSS フィードとメール通知に対応しています。

4.ユーザーグループ
グループを使うことで、アクティビティストリームやメンバー一覧とは別の、メンバー同士が話し合える公開または非公開の場を設定できます

5.サイトトラッキング
サイトの新しい記事とコメントを記録します。

 

必須:2項目

1.BuddyPress コア

2.コミュニティのメンバー

 

リタイヤ済み:1項目

1.グループのフォーラム
BuddyPress フォーラムは廃止されました。bbPress をお使いください。

 

 

 

● 固定ページ

0208 02 400x252 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

ディレクトリ
WordPress 固定ページを各 BuddyPress コンポーネントディレクトリと関係づける。
メンバー:メンバーの表示↓

0208 04 300x225 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

登録
WordPress ページを以下の BuddyPress 登録ページと関連付ける。
登録:登録の表示 → https://www.hcz.jp/qa/
有効化:有効化の表示 → https://www.hcz.jp/qa/

 

 

 

● 設定

0208 03 400x329 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

メイン設定

ツールバー

アカウント設定 ☑

プロフィール設定

プロフィール写真のアップロード ☑

カバー画像のアップロード ☑

プロフィール同期 ☑

 

 

 

● BuddyPressツール

0208 05 400x197 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグインダッシュボード > ツール > BuddyPress

BuddyPress keeps track of various relationships between members, groups, and activity items. Occasionally these relationships become out of sync, most often after an import, update, or migration.

手動でこれらのつながりを再計算するには、以下のツールを使ってください。

これらのツールの中には、かなりのデータベースのオーバーヘッドを生ずるものがあります。一度に複数の修復ジョブを実行しないでください。

 

ツールは、何かを設定する項目ではありません。基本いじりません。

では、どう利用するかと言いますと、

メール設定で、サンプルの項目を作る場合など、

修復ツール「Reinstall emails (delete and restore from defaults).」

にチェックを入れ、「項目を修復」をクリックすると、サンプルが新たに生成されます。

 

 

 

 

● BuddyPressメール

0208 06 400x260 BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

すべて(16)|公開済み(16)

こちらの設定は項目が多くあるので、別ページにて備忘録いたします。

BuddyPress メール 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

 

以上

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TAGS: / / / / | 2019年2月9日 |

BuddyPress(WordPress)プラグイン カスタマイズ集

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BuddyPress(WordPress)プラグイン

カスタマイズ集

 

0206 01 400x303 BuddyPress(WordPress)プラグイン カスタマイズ集

BuddyPressは、WordPress上にプラグインとしてインストールすることで、

独自のSNS機能が利用できる。

 

私が今までカスタマイズしたことを備忘録しておきます。

BuddyPressの編集でお困りの方は、参考にしていただければ幸いです。

インストール方法(実装)は簡単なので、ここではあえて深く語りません。

 

  1. 配信メールの文字化け 対処方法
  2. プロフィール写真を変更のカスタマイズ
  3. BuddyPress を「DW Question Answer」に連携
  4. BuddyPressのバージョンアップに子テーマは必須
  5. BuddyPress 設定 備忘録

 


 

1. 配信メールの文字化け 対処方法

BuddyPress 配信メールの文字化け 対処法(wordpress プラグイン)

 

 


 

 

2. 「プロフィール写真を変更」のカスタマイズ

BuddyPress 「プロフィール写真を変更」ページのカスタマイズ

 

編集ファイル

/wp-content/plugins/buddypress/bp-templates/bp-legacy/buddypress/members/single/profile/change-avatar.php

 

 


 

 

3. 「BuddyPress」を「DW Question Answer」に連携

「BuddyPress」を「DW Question Answer」に連携

 

編集ファイル

/wp-content/themes/functions.php

 

 


 

 

4. BuddyPressのバージョンアップに子テーマは必須

BuddyPress(ワードプレス プラグイン)の子テーマは必須。作成方法

 

BuddyPressのテーマが置かれている階層は、

wp-content/plugins/buddypress/bp-themes/bp-default

この「bp-default」が BuddyPress のデフォルトテーマになります。

 バージョンアップされると、ここが更新される。

 

 


 

 

5. BuddyPress 設定 備忘録

BuddyPress 設定 備忘録【WordPress】プラグイン

 

バージョンアップのための、バックアップ的な記事。

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TAGS: / / / | 2019年2月6日 |

よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

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テキストエディタで記事を書くことが多くなったので、

楽にタグ打ち出来るようプラグイン「AddQuicktag」を導入しました。

 

0205 01 400x305 よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

 

 

プラグイン「AddQuicktag」をインストールして有効化。

早速使ってみようとしましたが、

ん? ん?

「TinyMCE Advanced」はもういらなくねぇ?

 

0205 02 400x308 よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

 

そうなんです。

今まで類似したプラグイン「TinyMCE Advanced」を使っていました。

でも、テキストエディタで記事書くのであれば「AddQuicktag」が重宝そう。

っということで、「TinyMCE Advanced」は廃止することに・・・

ダメダメ。廃止してまうと、本体のバグともいえることが発症してしまう。

「p」タグや「br」タグが表示されなくなる!!

その対処として「TinyMCE Advanced」は必要だったんです。

 

それでは、頻繁に使うhtmlタグを登録し、ボタン化してみます。

 

0205 03 400x214 よく使うhtmlタグをプラグイン「AddQuicktag」に登録してボタン化

 

設定にて「クイックタグの追加と削除」は、説明なしでも直感的に登録できます。

結構使いやすい。

これはグッド。

しまい

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TAGS: / / / | 2019年2月5日 |

SyntaxHighlighter Evolved 文字サイズを指定する方法

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SyntaxHighlighter Evolved 文字サイズを指定する方法

03 01 400x280 SyntaxHighlighter Evolved 文字サイズを指定する方法

SyntaxHighlighter Evolved とは、

ワードプレス(WordPress)のプラグイン(機能拡張)。

ブログ記事内にソースコード(html・css等)を文字化けすることなく、

きれいに表示できます。

しかし、ある程度サイト作成などのスキルが必要とされ、

素人が簡単に利用できるものではないと思う。

現バージョンは「3.5.0

WordPress の必須バージョン: 4.2.3以上

 

導入時のカスタマイズ

SyntaxHighlighter Evolved(ワードプレス プラグイン)のカスタマイズと使用方法

 

良くやってしまう失敗として、

テキストエディタでの記述では問題なく利用できるが、

途中でビジュアルエディタに切り替えてしまうと、その機能を果たさなくなる。

つまり、やっぱり文字化けしてしまう。

そこらへん気を付けなければいけない。

 

ところで本題ですが、

SyntaxHighlighterを導入した数年前

当初は文字がデカくなってフォントサイズをカスタマイズしましたが、

本体の不定期なアップデートで、その情報が上書きされ消滅してました。

それらを回避するため、いっそのこと子テーマを作ってしまおうかと。

でも、たかだか文字サイズの為に・・・・。

そこで、その都度文字サイズを好みで変更できるように、

ボックス指定することにしました。

※ 因みに「SyntaxHighlighterの設定」で、
「追加のCSSのclass名(複数可能)」がありますが、こちらでは文字サイズ指定は出来ないようです。

 

結論として、

SyntaxHighlighterのショートコードを「div」で囲む。

こうです。

 

例01 文字サイズ指定なし

<div>例01 文字サイズ指定なし</div>

 

例02 文字サイズ指定「12ピクセル」

<div style="font-size: 12px;">例02 文字サイズ指定「12ピクセル」</div>

 

例03 文字サイズ指定「10ピクセル」

<div style="font-size: 10px;">例03 文字サイズ指定「10ピクセル」</div>

 

以上

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TAGS: / / / | 2019年2月3日 |

All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

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All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

 

All In One SEO Packを導入したのは随分前のことだったので、

サイトマップを自動生成する機能があるとは知りませんでした。

 

 

プラグイン「All in One SEO Pack」をブログに投与

 

今まではプラグイン「Google XML Sitemaps」を利用していましたが、

今回の導入にあたり、これを当ブログから廃止しました。

因みに、

導入前Googleサーチコンソールのサイトマップはこのような状態。

 

530 01 400x301 All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

設定が悪かったのか?プラグイン「Google XML Sitemaps」では、

警告数は89あります。

 

では、

All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」を導入します。

 

530 02 400x356 All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

 

XML サイトマップ機能をインストールすると・・・

 

530 03 400x253 All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」導入は難あり

警告:動的なサイトマップの生成はパーマリンクを有効にする必要があります。

えっ!!て感じ。

このことをググってみたら、パーマリンク設定は「基本」のままだと

「XML サイトマップ機能」は利用できないそう。

今更パーマリンクを変更してまうと、

Googleサーチコンソールでクロールエラーがどえらい出てしまう。

あーらら。

All In One SEO Pack 「XML サイトマップ機能」は却下です。

 

結局、

プラグイン「Google XML Sitemaps」を再インストールしました。

しまい。

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TAGS: / / / | 2018年5月30日 |

プラグイン「EWWW Image Optimizer」をご利用の方はご注意を【ワードプレス】

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プラグイン「EWWW Image Optimizer」をご利用の方はご注意を。

あなたのが利用するサーバーの「PHPバージョン」を確認されたし。

 

e79e7d7c281745667f314ceb80536f46 400x168 プラグイン「EWWW Image Optimizer」をご利用の方はご注意を【ワードプレス】

 

プラグイン「EWWW Image Optimizer」とは、

WordPress 内の画像のファイルサイズを劣化させずに圧縮するプラグイン。

 

ワードプレスをご利用されている方で、

プラグイン「EWWW Image Optimizer」を実装している場合、

サーバーのPHPバージョンが5.3以下だと、何かしら不具合が起きそう?

と、ダッシュボード内のヘッダーに、ここのところウザく表示される。

 

The next major release of EWWW Image Optimizer will require PHP 5.4 or greater. Newer versions of PHP, like 5.6, 7.0 and 7.1, are significantly faster and much more secure. If you are unsure how to upgrade to a supported version, ask your webhost for instructions.

 

訳すと、こういうことです。

EWWW Image Optimizerの次のメジャーリリースには、PHP 5.4以上が必要です。 5.6,7.0,7.1などの新しいバージョンのPHPは、はるかに高速で安全です。 サポートされているバージョンにアップグレードする方法がわからない場合は、ウェブホストに指示してください。

 

因みに、当ブログのPHPバージョンは5.3です。

以前、「EWWW Image Optimizer」を実装してるがため不具合を起こし、

WordPressが利用できなくなってことがあります。 記事参照

 

さぁ、どうする?

残念ですが、当ブログでの実装は諦めることにし、

「Compress JPEG & PNG images」に乗せ換えました。

Compress JPEG & PNG images【WordPressプラグイン】|画像圧縮の必須アイテム

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TAGS: / / / / / | 2018年4月13日 |

「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法

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「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法

 

マイブログ(ワードプレス)のアクセスカウンター(Count Per Dayのデータ)が、

突然リセットされてしまった。

ダッシュボードで調べてみると、どうやら1週間前にリセットされたみたい。

なぜリセットされたのか?

原因がさっぱり分からない。

深く追及するのは止めて、復元することに専念。

なんせ4年間のアクセスデータだから。

 

注意)基本的に、バックアップしていないと復元は不可能です。

そのことを前提に、Count Per Dayのデータを復元します。

 

私が運営するワードプレスは、毎週1回、丸ごと自動バックアップしています。

バックアップ方法は、

プラグイン「BackWPup」を使い、「Dropbox」に保存。

 

■バックアップしたデータのダウンロード先は

WPダッシュボード > サイドバーのBackWPup > バックアップ

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Count Per Dayがリセットされる前の、いちばん最近のやつをダウンロード。

 

●ダウンロードしたファイル(backwpup_・・・_2018-・・.tar.gz)を、

Lhaplus で解凍。解凍したフォルダ内のデータベースファイル「×××.sql」に、

アクセスカウンターのデータが保存されている。

 

●ブラウザでデータベースにアクセスしインポートする。

0316 03 400x246 「Count Per Day」のデータが、突然リセットされてしまった時の復元方法1.データベースを選び

2.インポートタブをクリック

あとは「参照」ボタンでアップロードファイル(×××.sql)を選び、

「実行」ボタンをクリック。

以上でアクセスカウンターも元通り。

 

余談ではありますが、

バックアップを解凍し、プラグイン「Count Per Day」を

サーバーにアップロードしても、カウンターは元に戻すことが出来ない。

ここにはデータが残っていないから。

また、データベースにデータ(×××.sql)をインポートすると、

今まで残っているデータが消去され、新たにインポートしたデータに書き換わる。

上書きされるわけではないので注意が必要。

しまい

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TAGS: / / / / | 2018年3月16日 |

ウェジェットの固定ページリストを並び替える方法 ワードプレス

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 ウェジェットの固定ページリストを並び替える方法

ウェジェットのカテゴリ順を、自分好みに並べ替えることが出来るプラグイン

Category Order and Taxonomy Terms Order」は重宝しているのですが、

固定ページもプラグインで並べ替えできないものか?と、それ系を探してみました。

が、管理画面内だけの固定ページ順は変更できても、実際サイト表示では変更されません。

あれ?なんでだろう・・・

ウフフ

実にシンプルなことでした。

ワードプレスには元々固定ページの表示順を変更する設定があったんですね。

管理画面 > 外観 > ウェジェット 固定ページの並び順を「ページ順」に変更。

 

0713 400x393 ウェジェットの固定ページリストを並び替える方法 ワードプレス

次に、表示順を変えたい固定ページの編集ページで「ページ属性」に順序があります。

最上部に表示したければの場合「0」です。

しまい

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TAGS: / / / | 2017年7月13日 |

WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

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WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストールしました。

 

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今まではロボットによるスパム投稿の撃退として、プラグイン「Akismet」で対処。

それはそれでいい仕事してくれてると思います。

が、更にセキュリティ強化できそうな「Google reCAPTCHA」ってものを知り、

当ブログに実装しました。

現在までAkismetでブロックしてる状況としては、こんな感じです。

 

0125 02 400x283 WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール

 

実際に捕らえているスパム投稿は174件

 

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スパムフォルダー内のスパムは、15日以上経過すると自動的に削除されます。

それでもこの数は多いような。

 

「 Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft 」を使うには、前もって

Google reCAPTCHA サイトで登録し、「Site key」と「Secret Key」を取得する。

後はプラグインをインストールし、keyをあてがってやるだけ。

設定はデフォルトのままで私は起動させた。

 

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投稿記事見るとしっかり起動されていることが確認できる。

試しに「私はロボットではありません」をクリックしないで、

送信ボタンをクリックすると、エラー表示される。

因みにロボットスパムには、このキャプチャが見えないらしい。

つまりは、Akismetでブロックする以前に、ロボットは投稿すらできないわけだ。

期待持てそう・・・

しまい

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TAGS: / / / / | 2017年1月25日 |

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