スクーター(NMAX125改)リア(後)タイヤ交換 新旧共にIRC モビシティ(MOBICITY)SCT-001
投稿日: 2026年1月27日
スクーター(YAMAHA NMAX125改・155cc仕様)のリアタイヤが、いよいよ使用限界を
迎えたため、新品タイヤへ交換しました。
今回のタイヤ交換は、日常の通勤使用をメインとした実体験をもとに、「どのタイヤを選んだのか」
「どのくらい持ったのか」「費用はいくらかかったのか」を詳しくまとめています。
これから NMAX125 / NMAX155 のタイヤ交換を検討している方、
スクーターのリアタイヤ寿命が気になる方の参考になれば幸いです。
■ リアタイヤの使用限界とは?交換に至った理由
今回リアタイヤを交換することになった最大の理由は、明らかな摩耗限界です。
具体的には、トレッド(溝)がほぼ無くなり、表面はツルツルのスリック状態。
さらに、空気が1日で抜けてしまうという症状も出始めました。
エア漏れの原因については、過去にパンク修理を行った箇所が怪しいと推測しています。
今回は詳しい検証までは行っていませんが、実用上かなり厳しい状態でした。
なお、サイドウォールのひび割れは見られず、ゴム自体の劣化は比較的少なかった印象です。
ちなみにフロントタイヤについては、ゴムの硬化は進んでいるものの、
溝はまだ十分に残っているため、通勤用途であればもうしばらく使用することにしました。
■ 所有車両の詳細情報
車両名:YAMAHA NMAX125改(155cc)
年式:2016年式
車体型式:SE86J
登録型式:2DS2
NMAX125の純正タイヤサイズは以下の通りです。
- フロント:110/70-13 M/C 48P(チューブレス)
- リア:130/70-13 M/C 63P(チューブレス)
■ NMAX125におすすめされる交換用タイヤを調査
タイヤ交換にあたり、あらためてネット上でスクーター用タイヤの情報をリサーチしてみました。
NMAX125クラスで評価の高いタイヤメーカー・銘柄は以下の通りです。
おすすめのスクーター用タイヤ銘柄
- MICHELIN(ミシュラン) CITY GRIP 2
- ウェット路面でのグリップ性能が非常に高く、雨天走行が多い通勤・通学ユーザーに人気。
- DUNLOP(ダンロップ) SCOOTSMART2
- 軽快なハンドリングと耐摩耗性を両立したバランス型タイヤ。
- IRC(アイ・アール・シー) MOBICITY SCT-001
- 純正採用実績も多く、安定したグリップ性能と快適な乗り心地が特徴。
- PIRELLI(ピレリ) ANGEL SCOOTER
- 街乗りからロングライドまで対応する、快適性重視モデル。
■ 今回選んだリアタイヤは前回と同じモデル
IRC モビシティ(MOBICITY)SCT-001
サイズ:130/70-13 M/C 63P(チューブレス)
今回も前回と同様、IRC モビシティ SCT-001を選択しました。
実は「ミシュラン シティグリップ2」も候補に挙がっていましたが、バイクショップで実物を
比較した結果、タイヤパターンの好みでモビシティを選びました。
シティグリップ2は雨天性能が高いと評判ですが、個人的には溝が多すぎる印象を受けました。
その点、モビシティ SCT-001は、ドライ・ウェットともにバランスが良く、見た目も好みです。
■ タイヤ価格の高騰に驚き
ちなみに、2021年に交換した際のリアタイヤ価格は 7,530円 でした。
しかし今回の価格は 10,120円。
約3,000円近い値上がりとなっており、物価高の影響を強く感じます。
■ リアタイヤ交換費用の内訳
▼ リアタイヤ交換 費用明細
IRC MOBICITY SCT-001:10,120円
キタコ EXガスケット:594円(※マフラー脱着のため)
交換工賃:4,400円(タイヤ処分料込み・平日20%OFF)
合計金額:15,114円
新品リアタイヤ 製造:2025年 第35週
■ MOBICITY SCT-001 の寿命とインプレッション
今回で、1本目の MOBICITY SCT-001 の寿命がはっきりしました。
使用期間:5年間
走行距離:34,556km
主な使用用途は毎日の通勤です。
雨天時のグリップも問題なく、峠道でも安心して走行できました。
総合的に見て、非常にコストパフォーマンスの高いスクーター用タイヤだと感じています。
■ 空気圧管理の重要性と今後の対策
2輪(バイク)タイヤは、4輪(車)に比べてタイヤサイズが小さい分、どうしても空気圧の低下が
早くなりがちです。
そこで現在、空気圧センサー(TPMS)の導入を検討しています。
常に適正空気圧を維持することで、タイヤ寿命の延長や燃費向上、安全性アップにも
つながると考えています。
今後導入した際は、またレビュー記事を書く予定です。
しまい
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